1/15火、第16回信濃川中流域水環境改善検討協議会がラポート十日町で開催された。
今回で維持流量のおおよその数値が示される大事な会なので傍聴した。
協議会が提言する維持流量は「最低50トン/秒」ということになり、現行の7トン/秒と比べると約7倍。
あとは電力会社側(JR東日本)が素直に「ハイ、お流しします」と言うかどうかだ。
大熊先生は維持流量に変化をつける「フラッシュ放流」を提言したが、これについての協議は次回に持ち越した。
更新期の平成27年を待たずに、一日でも早く50トン/秒を流してみてほしい。
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協議会が提言する維持流量は「最低50トン/秒」ということになり、現行の7トン/秒と比べると約7倍。
あとは電力会社側(JR東日本)が素直に「ハイ、お流しします」と言うかどうかだ。
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