5/29金、14:40~ホテル近くの春日崎で佐渡おけさと鬼太鼓の撮影会。
佐渡市の協力で、わざわざ撮影のためにセッティングしていただいた。
こうした郷土芸能の手配や3日間のバス運行など、佐渡市の支援を受けている。

↑まずは佐渡おけさをひと節踊ってもらいリハーサル。

↑岬の先端で撮影。

↑この姿勢で静止しているところを撮影。
進行役の方は、撮りやすいようにと決めポーズで静止してもらっていました。
「さぁ、今ですよ、撮ってください」という感じ。
ちょっとヤラセすぎですね。
モデルの踊り手もかなりキツそう。
本来は、一連の動きの中からそれぞれの感性や技術でシャッターを切るべきではないかと…。
写真部顧問の先生方は「生徒が写真を好きになるように」とかなり気を遣っているようで、至れり尽くせりの撮影大会を企画しています。
佐渡観光振興の意味も含んだ撮影会なので、高校生に佐渡を好きになってもらうという面では良い企画なのでしょうが…。
この夜、初日に撮った生徒の写真を投影して講評会を行い、講師の仕事は終了。
翌日は一日かけて、佐渡から十日町まで帰りました。
外海府の海があまりにキレイだったので、今年の夏は家族でキャンプに来ようと思い「フェリー乗用車往復2000円」の予約をしてしまった。日曜出発便ならまだ空きがあるようです。
何度か佐渡を訪れているうちに、だんだん好きになってきたみたい。
佐渡はそういう島のようです。
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佐渡市の協力で、わざわざ撮影のためにセッティングしていただいた。
こうした郷土芸能の手配や3日間のバス運行など、佐渡市の支援を受けている。

↑まずは佐渡おけさをひと節踊ってもらいリハーサル。

↑岬の先端で撮影。

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「さぁ、今ですよ、撮ってください」という感じ。
ちょっとヤラセすぎですね。
モデルの踊り手もかなりキツそう。
本来は、一連の動きの中からそれぞれの感性や技術でシャッターを切るべきではないかと…。
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佐渡観光振興の意味も含んだ撮影会なので、高校生に佐渡を好きになってもらうという面では良い企画なのでしょうが…。
この夜、初日に撮った生徒の写真を投影して講評会を行い、講師の仕事は終了。
翌日は一日かけて、佐渡から十日町まで帰りました。
外海府の海があまりにキレイだったので、今年の夏は家族でキャンプに来ようと思い「フェリー乗用車往復2000円」の予約をしてしまった。日曜出発便ならまだ空きがあるようです。
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