4/25日、赤坂山公園内にある柏崎市立博物館で「銀河鉄道の夜」を観た。

↑宮沢賢治原作の童話をプラネタリウムのドーム専用映画にした作品。
上映時間は約40分。
大人200円、子供100円で安かったので家族で観ることにした。
最初に学芸員さんから「今夜の星空」について説明があり、その後に映写が始まった。
ドーム型のスクリーンにどのように映画が映し出されるのか興味津々。

↑始まりました。
ドームの約2/3くらいに、ドーム専用のプロジェクターで投影された。
これが、言葉では言い表せない不思議な世界。
遠近感がものすごく強調されて、カラダ浮いて星空に引き込まれる感じ。
本当に銀河鉄道に乗っているような錯覚になってしまった。
主人公が映画の中では声だけで姿が見えないので、自分が主人公になったような気になったり。

↑アニメーションもとても綺麗。
KAGAYAというアーティストの作品。

↑こういうシーンは平面のスクリーンより断然リアル。
原作を読んだことがないのでストーリーはイマイチ解りにくかったけど、知っていればもっと面白いんだろうなぁ。
でも、映像を観るだけでも充分満足しますよ。
帰って検索したらHPがありました→こちら
「銀河鉄道の夜」予告編はこちら↓
新潟県では柏崎市立博物館でしか上映していないようです。
しばらくは上映しているようなので是非どうぞ。
オススメです。
さらに…

↑富士フイルムのネイチャー写真コンテストの入賞作品展も開催中。

↑力作が多数展示されています。
こちらは入場無料で、5月30日まで開催中。
あわせてオススメです。
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上映時間は約40分。
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ドーム型のスクリーンにどのように映画が映し出されるのか興味津々。

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ドームの約2/3くらいに、ドーム専用のプロジェクターで投影された。
これが、言葉では言い表せない不思議な世界。
遠近感がものすごく強調されて、カラダ浮いて星空に引き込まれる感じ。
本当に銀河鉄道に乗っているような錯覚になってしまった。
主人公が映画の中では声だけで姿が見えないので、自分が主人公になったような気になったり。

↑アニメーションもとても綺麗。
KAGAYAというアーティストの作品。

↑こういうシーンは平面のスクリーンより断然リアル。
原作を読んだことがないのでストーリーはイマイチ解りにくかったけど、知っていればもっと面白いんだろうなぁ。
でも、映像を観るだけでも充分満足しますよ。
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新潟県では柏崎市立博物館でしか上映していないようです。
しばらくは上映しているようなので是非どうぞ。
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