3/31月、スキー大会のつづき。
スタート直後の急斜面をスーパーG級の3回のターンで下り、その後は緩斜面のゴンドラコースをひたすら直滑降。
↑急斜面の第2旗門を抜ける選手。
↑転倒しても棄権せずに滑ります。
↑直滑降は流し撮りで撮影。
シヤッタースピードは1/125秒。
↑ゴンドラコース中間で2回ターンして、あとはまた直滑降。
7:30に前走がスタートして、9:00頃最終の選手がゴール。
400コマくらい撮った。
今のカメラはオートフォーカスでほとんどピントが合うからいい。
この仕事をはじめた頃は、まだマニュアルフォーカスの時代。
ターンで変化する被写体のスピードを予測してピントを送りながら撮っていた。
タイミングとフレーミングに気を配りつつピントを合わせるのは結構難しく、何度も失敗を繰り返し、何度も練習した。
現像されたフィルムをルーペで見るときはいつもドキドキ。
デジカメになってからは、あのドキドキ感は薄れた。
↑ゴール地点にゼッケンNoとタイムが掲示される。
雪質の関係で例年よりタイムが遅い。
↑ダウンヒルレースに使う板は、カービングの板とは違いクビレの少ない長い板。
スーパーG用の板を使う選手がほとんど。
↑この板はスーパーG用の205cm。
長い方が安定していてスピードが出る。
↑表彰式。
ジュニアから65歳以上の壮年Cの部まで7部門を表彰。
↑各部門の優勝者たち。
おめでとうございました。
↑今回から飛び賞を新設。
塩沢コシヒカリが賞品。
毎年この大会を撮っているけど、いつか選手で出場してみたいと密かに思っている。
成年の部はハイレベルなので、壮年になって50回の記念大会あたりで挑戦しようかな。
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スタート直後の急斜面をスーパーG級の3回のターンで下り、その後は緩斜面のゴンドラコースをひたすら直滑降。
↑急斜面の第2旗門を抜ける選手。
↑転倒しても棄権せずに滑ります。
↑直滑降は流し撮りで撮影。
シヤッタースピードは1/125秒。
↑ゴンドラコース中間で2回ターンして、あとはまた直滑降。
7:30に前走がスタートして、9:00頃最終の選手がゴール。
400コマくらい撮った。
今のカメラはオートフォーカスでほとんどピントが合うからいい。
この仕事をはじめた頃は、まだマニュアルフォーカスの時代。
ターンで変化する被写体のスピードを予測してピントを送りながら撮っていた。
タイミングとフレーミングに気を配りつつピントを合わせるのは結構難しく、何度も失敗を繰り返し、何度も練習した。
現像されたフィルムをルーペで見るときはいつもドキドキ。
デジカメになってからは、あのドキドキ感は薄れた。
↑ゴール地点にゼッケンNoとタイムが掲示される。
雪質の関係で例年よりタイムが遅い。
↑ダウンヒルレースに使う板は、カービングの板とは違いクビレの少ない長い板。
スーパーG用の板を使う選手がほとんど。
↑この板はスーパーG用の205cm。
長い方が安定していてスピードが出る。
↑表彰式。
ジュニアから65歳以上の壮年Cの部まで7部門を表彰。
↑各部門の優勝者たち。
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↑今回から飛び賞を新設。
塩沢コシヒカリが賞品。
毎年この大会を撮っているけど、いつか選手で出場してみたいと密かに思っている。
成年の部はハイレベルなので、壮年になって50回の記念大会あたりで挑戦しようかな。
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是非ともブログで使わせて頂きたいのですが如何でしょう?
この写真は主催者側の観光協会の依頼で撮影しています。
正確に言うと版権は観光協会さんにあるのですが、個人のブログなので問題ないと思います。
大会PRのために是非お使い下さい。
早速ブログプロフィール画像に使わせていただきました。
お宝映像として大事にさせていただきます。