3/31月、スキー大会の撮影で早朝から湯沢のかぐらスキー場へ。
天気は雪。風も強く、吹雪の一歩手前。
朝7:30分スタートなので、早起きして6時に三俣の駐車場に到着。
スキーの支度をして6:30のロープウェーに乗車。
撮影の時はストックが邪魔になるので、クルマに置いていった。
両手がフリーだと、とっさの時もすぐにシャッターが切れるけど、ストックがあると雪にさしている間にチャンスを逃す。
次の撮影地点に移動するときもスムーズで快適。

↑ゴンドラ山麓駅。
大会に出る選手でいっぱい。

↑ロープウェー~リフト~ゴンドラ~リフトと乗り継いでスタート位置に向かう。
山の上は真冬の様相。

↑和田小屋前のゲレンデ。
この中腹がスタート位置。
「苗場山滑降スキー競技大会」は35回を数える歴史ある大会。
かぐらゲレンデの中腹からゴンドラの山麓駅付近まで全長4.5km、高低差800mを3分ちょっとで滑るダウンヒルレース。
昔は麓の民宿街から半日かけて和田小屋目指して歩いて登り、小屋でおにぎりを食べ、午後1時になった地点がその年のスタート位置。一斉スタートで約10kmを一気に滑り降りる耐久レースだったという。

↑スタート地点。
ワックスをかける選手たち。
湿気の多い新雪なので、ワックスのアタリ・ハズレがタイムに大きく影響する。

↑ジュニア小学生の部もあり、チビッコも参加。

↑スタート前のストレッチをする女性選手。

↑前回優勝者はゼッケン番号のないチャンピョンビブスを着用してレースにのぞむ。

↑ジュニアの部からスタート。
166名の参加者が30秒おきに順次スタートしていく。
つづく…。
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朝7:30分スタートなので、早起きして6時に三俣の駐車場に到着。
スキーの支度をして6:30のロープウェーに乗車。
撮影の時はストックが邪魔になるので、クルマに置いていった。
両手がフリーだと、とっさの時もすぐにシャッターが切れるけど、ストックがあると雪にさしている間にチャンスを逃す。
次の撮影地点に移動するときもスムーズで快適。

↑ゴンドラ山麓駅。
大会に出る選手でいっぱい。

↑ロープウェー~リフト~ゴンドラ~リフトと乗り継いでスタート位置に向かう。
山の上は真冬の様相。

↑和田小屋前のゲレンデ。
この中腹がスタート位置。
「苗場山滑降スキー競技大会」は35回を数える歴史ある大会。
かぐらゲレンデの中腹からゴンドラの山麓駅付近まで全長4.5km、高低差800mを3分ちょっとで滑るダウンヒルレース。
昔は麓の民宿街から半日かけて和田小屋目指して歩いて登り、小屋でおにぎりを食べ、午後1時になった地点がその年のスタート位置。一斉スタートで約10kmを一気に滑り降りる耐久レースだったという。

↑スタート地点。
ワックスをかける選手たち。
湿気の多い新雪なので、ワックスのアタリ・ハズレがタイムに大きく影響する。

↑ジュニア小学生の部もあり、チビッコも参加。

↑スタート前のストレッチをする女性選手。

↑前回優勝者はゼッケン番号のないチャンピョンビブスを着用してレースにのぞむ。

↑ジュニアの部からスタート。
166名の参加者が30秒おきに順次スタートしていく。
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