2/29水、komachiの取材で岩原スキー場内にある「ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」へ。
今回は釜焼きピザ特集の撮影。
↑外観
スキーシーズンはスキー場の駐車場からゲレンデを歩いて行く。
↑歴史を感じる店内
↑インテリアも美しい
↑延ばす前のピザ生地
↑ピザを焼く、ピザ職人の師岡さん。
↑ピザ釜の壁面の絵。
マリンアートで有名なハワイの画家、クリスチャン・ラッセンが来店した際に描いたようです。
↑隣にはフリーダイバーの故ジャック・マイヨールの絵もありました。
左下の数字は来店した時の年号だということです。
↑ピザ釜
薪はナラの木。
↑山菜のピザ
いただきましたが、感動の美味しさでした。
具はコゴメと山ウド、それにイタリア産豚バラの生ハム。
粘りのある生地と焦げ具合といい、チーズとソース、具材のマッチングといい、完璧です。
「ニンニクの香るタイミングが絶妙ですね」と言ったら、
ニンニクを散らす位置でコントロールするのだそうです。
うーん、奥が深い…
さすが、名店ピットーレでした。
詳しくは3/25発売の新潟komachi でご覧ください。
写真は取材時のオフショットです。
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