7月5日
今日も朝から鬱陶しい天気だ
何となく気乗りしなくてパソコンで遊んでいたら、京都の画像が出てきた。
何年か前にフラッと遊びに行ったときの写真だ
未だに、とゆうより加齢していくに従って古い物に心惹かれる。
平家物語の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の・・・」に惹かれてその樹木を探し回った事があった。
ある人に連れて行かれて観たときに撮った画像だ。
そこは妙心寺の東林院であった。
鬱蒼とした竹林の中、しっとりと小雨に濡れて落下した沙羅の花々・・人の世の儚さが感じられた。
世の無常を教訓に、何事も先送りすることなく・・である。
椿科の花なのに、落下した花の純白さ・・やっぱり違うのだ・・と思った。
今日も朝から鬱陶しい天気だ
何となく気乗りしなくてパソコンで遊んでいたら、京都の画像が出てきた。
何年か前にフラッと遊びに行ったときの写真だ
未だに、とゆうより加齢していくに従って古い物に心惹かれる。
平家物語の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の・・・」に惹かれてその樹木を探し回った事があった。
ある人に連れて行かれて観たときに撮った画像だ。
そこは妙心寺の東林院であった。
鬱蒼とした竹林の中、しっとりと小雨に濡れて落下した沙羅の花々・・人の世の儚さが感じられた。
世の無常を教訓に、何事も先送りすることなく・・である。
椿科の花なのに、落下した花の純白さ・・やっぱり違うのだ・・と思った。