少々写真が溜まり過ぎたため開花時季に差がありますが載せます。
富士山やら地元の里山やら支離滅裂ですが植物には違いないと言う事で(^^ゞ
ボケ(木瓜)・・・バラ科
少々遅かったようですが咲いていました。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の果実・・・アカネ科
もしかしたら、今では花を咲かせているかも?
カヤラン(榧蘭)・・・ラン科
足元に落ちていました。・・・杉の枝に着いていたのですが土に枝を挿し撮って見ました。
レンプクソウ(連福草)・・・レンプクソウ科
なかなか良い名前を付けて貰った植物ですよね。・・周りの花は、ほとんど終わっていました。
エゾノタチツボスミレ・・・スミレ科
識別ポイントの距に縦の溝と花柱の毛が写っていません。
ツボスミレ(坪菫)・・・スミレ科 (ニョイスミレ)
クジャクシダ(孔雀羊歯)・・・ホウライシダ科
姿形の美しいシダです。
ベニシダ(紅羊歯)・・・オシダ科
芽の出始めの赤い色合いの時は解りやすいです。
ノイバラ(野茨)・・・バラ科
花付が、とても良かった。
ヒメフウロ(姫風露)・・・フウロソウ科
本州や四国の一部の石灰岩地に自生するそうですが、この花は帰化したヒメフウロと思う。
わたしでも写真がたまり気味だから、manさんはさぞかしパソの中で犇めいていることでしょうね~。
どんどん放出して下さい(^-^)
ただ放出するにも整理しなければならず、撮ったはいいけどということにもなりかねませんね。
レンプクソウ、いい名前だし花もいいし大好きなのですが、今年は会えませんでした。
ツルアリドオシ、はーい、花が咲いていましたよ(^-^)
クジャクシダは数少ないわたしでもわかるシダです。形がなるほどですものね。グラデーションのような色合もきれいですね。
今はノイバラとウツギが競うように咲いていますね~♪
溜まった写真はなるべく早く載せようと思うのですがままなりません。
本当に整理も必要ですし季節、里山などのフォルダーも多くなっています。
レンプクソウ、最後の花でした。思うように行きませんね。
シダは覚え易いのだけ分かりますが難しいです。