昨日寄り道をしたお店の一つに元祖柚味噌の「八百三」がある。<姉小路通東洞院西入>
説明文に柚味噌は1708年に風雅を愛する初代八幡屋三四郎が千利休の好みを当代の味覚に改善、創造したもの・・・と書かれている。
丁度いただいた生麩があったので田楽にして、この柚味噌をつけて食べた。生麩も大好き。絶妙な味で美味しいこと・・・柚の香りが引き立つ。
温かいご飯やお茶うけ、田楽、和え物、またパン食にはジャムのかわりにバターととても合うと教えていただいた。
お店も中々風情がある佇まい、京名物の一つです。
真蘭さんは麩饅頭がお好きとのこと、私もお麩は大好物です。
説明文に柚味噌は1708年に風雅を愛する初代八幡屋三四郎が千利休の好みを当代の味覚に改善、創造したもの・・・と書かれている。
丁度いただいた生麩があったので田楽にして、この柚味噌をつけて食べた。生麩も大好き。絶妙な味で美味しいこと・・・柚の香りが引き立つ。
温かいご飯やお茶うけ、田楽、和え物、またパン食にはジャムのかわりにバターととても合うと教えていただいた。
お店も中々風情がある佇まい、京名物の一つです。
真蘭さんは麩饅頭がお好きとのこと、私もお麩は大好物です。