7月2日3日は奈良県サイクリング協会の一大イベント!
吉野の山を駆け上り降る日本一過酷なコースを自転車で回るイベント「山岳グランフォンド in 吉野」のお手伝いに行ってきました。

2日の9時集合なので2時間前に家を出ましたが15分ほど遅刻、女性軍はパンフレットの袋詰めをしていました。
が。。。私は左手が痛いので細かい作業は難しい。
無事に帰ることを願ってカエルの折り紙を数個作るけどこれも下手くそ、結局七夕の短冊書きを担当しました。

テントを張り受付の準備をします。
この日は夕方4時からの受付ですが早々と選手たちが集まってきます。
誓約書を提出してもらい、ゼッケンナンバーとTシャツのサイズが書かれた封筒を見ながらこちらの名簿にチェック、ゼッケンとアンケート用紙などと一緒に渡します。
3人で手際よく担当を決めてうまくいきました!

私たちは近くの旅館に宿泊、お風呂で明日走られるという女性と会いました。
スーパーロングに旦那様、ロングに友人、ご自分はシュートコースを走られるそうです、素晴らしい!
夕食もほんの少しのビールを飲んで早々寝ることにしました。
明日は3時起きです!

真っ暗な中会場まで歩きます。
7月3日、お天気も大丈夫そう、でも暑くなりそうです。

4時半から今日の受付です。
その準備に追われる。
スーパーロングは約210km、ロングコースが158km、ショートコースは89kmですが山岳なので高低差が激しい、今年は逆回りです。
スーパーロングは6時スタート。
地元の高校生チーム、先日の大会でも優勝したとのこと若々しくて頼もしい(ちなみに最後みなさん早々とゴールしました)

幹部の方々の挨拶の後、お坊さんの法螺貝が鳴り響く中、2名一組ずつスタートします。


ロングが出発し、ショートコースが8時からのスタートを見送ったらちょっと一息。

お揃いのTシャツを着て記念写真。

その後選手たちが帰ってくる準備に追われます。
テントを移動し、コースを作り、間違わないようにテープで書くのですがこれが難しい。

一番早く帰ってきたのはショートコースの選手でした。
写真はロングコースの選手です。

今年から初めて携帯のQRコードを読み込むアプリで選手の自転車についているゼッケンのQRコードを読み込む。
関門を通過したシールの数を確認、きちんと揃っていれば完走の賞状をお渡しします。
ヘトヘトの選手にはかき氷の振る舞いが嬉しいらしく大勢の人でブースは混雑模様で〜す。
ほんとお疲れ様!
夕方5時が最終締め切り、全員帰れるといいのですが途中棄権や足がつって動けなくなる人も出て全員無事に連絡をつけるのがこれまた重要な仕事。
心配して家に電話をすると自宅へ帰りお風呂に入ってる?という人までいてみんなで一安心するやら。。。
せめて連絡してくれると本部は助かるのにね。
でも無事に第13回のグランフォンド吉野も無事に終了。
後片付けをして吉野を出たのが7時でした。
長い1日朝からずっと立ちっぱなしで色々と忙しかったので日焼けもしたし私は年齢のせいか(悲)疲れ果てました。
でも大勢の素晴らしい選手には感動を受け、ボランティアの皆さんの活動もスムースに行き本当に良かったです。
皆さんお疲れ様でした。
吉野の山を駆け上り降る日本一過酷なコースを自転車で回るイベント「山岳グランフォンド in 吉野」のお手伝いに行ってきました。

2日の9時集合なので2時間前に家を出ましたが15分ほど遅刻、女性軍はパンフレットの袋詰めをしていました。
が。。。私は左手が痛いので細かい作業は難しい。
無事に帰ることを願ってカエルの折り紙を数個作るけどこれも下手くそ、結局七夕の短冊書きを担当しました。

テントを張り受付の準備をします。
この日は夕方4時からの受付ですが早々と選手たちが集まってきます。
誓約書を提出してもらい、ゼッケンナンバーとTシャツのサイズが書かれた封筒を見ながらこちらの名簿にチェック、ゼッケンとアンケート用紙などと一緒に渡します。
3人で手際よく担当を決めてうまくいきました!

私たちは近くの旅館に宿泊、お風呂で明日走られるという女性と会いました。
スーパーロングに旦那様、ロングに友人、ご自分はシュートコースを走られるそうです、素晴らしい!
夕食もほんの少しのビールを飲んで早々寝ることにしました。
明日は3時起きです!

真っ暗な中会場まで歩きます。
7月3日、お天気も大丈夫そう、でも暑くなりそうです。

4時半から今日の受付です。
その準備に追われる。
スーパーロングは約210km、ロングコースが158km、ショートコースは89kmですが山岳なので高低差が激しい、今年は逆回りです。
スーパーロングは6時スタート。
地元の高校生チーム、先日の大会でも優勝したとのこと若々しくて頼もしい(ちなみに最後みなさん早々とゴールしました)

幹部の方々の挨拶の後、お坊さんの法螺貝が鳴り響く中、2名一組ずつスタートします。


ロングが出発し、ショートコースが8時からのスタートを見送ったらちょっと一息。

お揃いのTシャツを着て記念写真。

その後選手たちが帰ってくる準備に追われます。
テントを移動し、コースを作り、間違わないようにテープで書くのですがこれが難しい。

一番早く帰ってきたのはショートコースの選手でした。
写真はロングコースの選手です。

今年から初めて携帯のQRコードを読み込むアプリで選手の自転車についているゼッケンのQRコードを読み込む。
関門を通過したシールの数を確認、きちんと揃っていれば完走の賞状をお渡しします。
ヘトヘトの選手にはかき氷の振る舞いが嬉しいらしく大勢の人でブースは混雑模様で〜す。
ほんとお疲れ様!
夕方5時が最終締め切り、全員帰れるといいのですが途中棄権や足がつって動けなくなる人も出て全員無事に連絡をつけるのがこれまた重要な仕事。
心配して家に電話をすると自宅へ帰りお風呂に入ってる?という人までいてみんなで一安心するやら。。。
せめて連絡してくれると本部は助かるのにね。
でも無事に第13回のグランフォンド吉野も無事に終了。
後片付けをして吉野を出たのが7時でした。
長い1日朝からずっと立ちっぱなしで色々と忙しかったので日焼けもしたし私は年齢のせいか(悲)疲れ果てました。
でも大勢の素晴らしい選手には感動を受け、ボランティアの皆さんの活動もスムースに行き本当に良かったです。
皆さんお疲れ様でした。