5日目は花の都、京都の姉妹都市「フレンツェ」です。
街全体が世界遺産になっています。
あいにくの雨になりました。しかし素敵な街は雨も似合います。
しっとりした京都に良く似た街ですねぇ。鴨川を思い出しました。
ドゥオーモ(サンタ・マリア・フィオーレ大聖堂)の外壁は彫刻をはじめ細かい装飾が施されています。その細かさにため息が出ます。
ここの見所はウッフィッツィ美術館です。(舌をかみそうな名前ですが)両脇のコの字型の建物が美術館です。
中に入るのに厳重なセキュリティチェックが必要で、長い時間待ちました。ルネッサンス時代の美しいヴィーナスやマリア様がいっぱいです。
ポッティチェッリの「春」「ヴィーナスの誕生」はあまりにも有名な絵画です。とても綺麗でした。写真はもちろん禁止です。レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知やミケランジェロの聖家族など数多くの作品を見れるのはやはり世界3大美術館です。アルノ川に架かる橋は昔はメディチ家の私用の橋だったそうですが、今は金細工のお店が並んでいるとガイドさんの説明でしたが時間がなく残念ながら歩けませんでした。
急いで初めての自分達だけのお昼ごはんを食べて(イタリアの人はゆっくりです!)時間がなくて慌てて集合場所に急ぎます。
駅まで歩いてここからユーロスターに乗り3時間半の鉄道の旅になります。私たちのトランクはバスに積んだまま、運転手さんは7時間かけてナポリに朝から向かっています。駅で再会します。
ドライバーさんも大変なお仕事ですね!
ここフレンツェはとても気に入りました。ぜひ今度は時間をかけて街のなかにホテルをとってゆっくり歩いてみたい街でした。再び来れますように~
街全体が世界遺産になっています。
あいにくの雨になりました。しかし素敵な街は雨も似合います。
しっとりした京都に良く似た街ですねぇ。鴨川を思い出しました。
ドゥオーモ(サンタ・マリア・フィオーレ大聖堂)の外壁は彫刻をはじめ細かい装飾が施されています。その細かさにため息が出ます。
ここの見所はウッフィッツィ美術館です。(舌をかみそうな名前ですが)両脇のコの字型の建物が美術館です。
中に入るのに厳重なセキュリティチェックが必要で、長い時間待ちました。ルネッサンス時代の美しいヴィーナスやマリア様がいっぱいです。
ポッティチェッリの「春」「ヴィーナスの誕生」はあまりにも有名な絵画です。とても綺麗でした。写真はもちろん禁止です。レオナルド・ダ・ヴィンチの受胎告知やミケランジェロの聖家族など数多くの作品を見れるのはやはり世界3大美術館です。アルノ川に架かる橋は昔はメディチ家の私用の橋だったそうですが、今は金細工のお店が並んでいるとガイドさんの説明でしたが時間がなく残念ながら歩けませんでした。
急いで初めての自分達だけのお昼ごはんを食べて(イタリアの人はゆっくりです!)時間がなくて慌てて集合場所に急ぎます。
駅まで歩いてここからユーロスターに乗り3時間半の鉄道の旅になります。私たちのトランクはバスに積んだまま、運転手さんは7時間かけてナポリに朝から向かっています。駅で再会します。
ドライバーさんも大変なお仕事ですね!
ここフレンツェはとても気に入りました。ぜひ今度は時間をかけて街のなかにホテルをとってゆっくり歩いてみたい街でした。再び来れますように~
このような古跡の街頭を歩く
街の側で座って、1杯のイタリアのコーヒー、
古跡を見ていて、古い伝説を聞いて、完全に包囲を享受される 、雨の空、昨日の九份と同じに、1種が美しい
欧州人はすべてゆっくりして、フランスの友達も、3時間食事をする(^^)
しかし情熱は速い
これはすばらしい旅行紹介
ウッフィッツィ美術館を堪能されて羨ましい限りです。
私の場合はベッキオ橋の貴金属店や町を見物する時間・昼食を摂る時間は十分あったのに美術館は時間がかかるのでカット!をいわれ、昼食抜きでこの時間をグループから外れるお願いをしたのですが、駄目だったのです。
とても心残りの街です。
ツアーなのでまったく同じところを行ってきたようですね
でも、ローマ法王にはお会いできませんでしたが・・・
ほんと、何処も絵になる風景、最高に素晴らしかったよね!!!
今度はハズバンドと行かなくちゃあ!!!
フレンツェが一番気に入りました。歩いて回れる街ですよね。
初めてレストランに入りましたが、のんびりする時間がなく残念でした。フランスのお友達は3時間もかけてお食事するのね。
日本人は忙しすぎるのかもしれませんねぇ。
入るのに相当な時間がかかり、そのためお昼の自由時間がなくなり、大急ぎの食事になりました。
走りながらでも素晴らしい作品を目の当たりにしてとっても感動しました。
もう一度ゆっくり見たいものです。
ベッキオ橋もね。
そしてもうすぐ韓国ね
ちよさんが行かれた写真をもう一度、昨日眺めながら思い出してました!
同じようなコースでしたね。
今度はぜひご夫婦で!
今回、新婚さん6組、我々同世代夫婦(定年後の)も同じくらい6~7組はおられたかしら?
強行軍のため、疲れからか良く夫婦喧嘩してたと帰りのバスで皆さんから報告がありました (笑)
それにしてもやはり歴史のある国々は見所いっぱいですね!
フィレンツェは、雨の似合う街ですよね。
そのころは、まだのどかな時代で、歴史に残るような芸術作品が、そこここに、無造作に置かれていてびっくりしました。
今は、厳しくなったのですね。
大切にのこしてもらいたいものです。
本物の像がそこらへんにありましたよ。
これは本物、これはレプリカとか・・・
美術館は相当厳重な手荷物検査です。空港と同じです。そうしないと守れないのでしょうね。お金と時間を使っているなぁと感じました。
何しろ時間がないので残念です。駆け足の旅です・・・
フレンツェは時間が欲しかった!
ただ「姉妹都市」と聞いてもあまりぴんとこなかったのですが、
こうして似ている風景を目の当たりにすると、
親近感が湧いて、嬉しくなっちゃいます。
さとさん、立派な親善大使ですね
時間が無く市場へは行っていませんが、錦市場のように新鮮で美味しいものがいっぱいあるのでしょうねえ。珍しいものとかね!
行ってみたかった!
戻ってこれるようにちゃんとトレビの泉にコインを入れました(笑)