この年から、シニア割引⤴⤴⤴ 映画館に通うぞ~!!!と心に決めたのでした!(^^)!(大袈裟???)
『MAMMA MIA!』
『大阪ハムレット』~マンマ・ミーア(メリル・ストリープ)も大阪ハムレット(松坂慶子・残念ながらパンフレットがありません)も母の逞しさを感じました。
『ミーラ・ファラオの秘密』 ミーラ・ファラオの秘密は壮大な歴史を感じるものでした。
『少年メリケンサック』~パンフレットがありません(-_-メ)
『ダウト』原題:DOUBT(疑問に思う)だから、邦題と同じです。マンマ・ミーアの時とは全く違うメリル・ストリープ・・・
厳格なシスターの役でした。カトリックの学校内での問題を追及する。その結果は・・・ 閉ざされた世界の中では色々あるよなぁ~
いつになっても変わりません。残念なことですが😢
『まぼろしの邪馬台国』 邪馬台国は九州にあったのか?大和の国にあったのか?論争は・・・ 今はあまり聞きませんね。
内容の方は記憶が薄いですが、吉永小百合演じる妻が献身的だったように思います。男のロマンって感じかな???
封切られて間があったので、祇園会館での鑑賞だったようです。ここは、今の祇園吉本になるまでは座席の入れ替えなしで2本立て(昔の映画館みたい(^_-)-☆)だったんですよ。だから2本観る時は、お弁当持参で休憩時間に座席で食べましたわぁ~🍱 劇場の中入りみたいなものです。
『グラントリノ GranTorino』車の名前です。 何故この題名かはラストで判りますよ🎥 元軍人のクリント・イーストウッド演じる老人と近所に住むアジア系の少年との間に生まれた友情?がラストシーンに見事に現れていたように思います。 老人の少年に対する深い愛情が・・・
老人の愛車が少年に受け継がれたのですから🚘その経過も含めて・・・
老人の最後はカッコ良かったというより、少年への愛を感じました。 そして泣きました(´;ω;`)ウゥゥ
シネリーブル梅田、ブルク7、サントリーミュージアム、ガーデンシネマ、祇園会館にて・・・でした。