『また会う日まで』柴崎 友香著
主人公が東京に着いた月曜日からはじまり、
意外な展開で終わった土曜日までの旅?を綴ったものでした。 目的は・・・何か確かめたいことがあったようですが、その目的は果たせたのかどうか主人公との年齢にギャップ?があって理解に苦しみました。(全体的な話の流れも・・・) 初めましての作家さんでしたが「題名」と「表紙」につられて買ってみました。 帯がついていなかったので(古本屋さんで見つけました)内容の想像もできなかったのですが(^_-)-☆
私的にはチョッと久々のハズレ感が残りました(。´・ω・)?