８０ スコーンのブルスケッタ

ブルスケッタとは薄く切ったパンをカリカリに焼き、オリーブ油を塗って好みの具をのせて食べるイタリア料理の前菜です。

大切なのは、オリーブオイルとトマト、アンチョビ、たくさんの香辛料。

焼いたスコーンにのせて、それぞれの香りのハーモニーを楽しみながら、

スコーンのブルスケッタを堪能。

これはイケる！！

７９ ピーナツバターのスコーン

カナダで過していた頃、このピーナッツバターを食べすぎた事が原因だったのか。。。

美味しくて美味しくて、食べすぎたのか。。。

かなり体型を丸くすることとなりました(+o+)

でもやめられない・・・

ピーナッツバター

太るけど。。。

７８ 赤ワインジャムのスコーン

Ｃｏｎｆｉｔ　ｄｅ　Ｖｉｎ．

　　－　ＳＹＲＡＨ　－
　　　　　シラー

赤ワインのジャムを見つけました。

まるで、宝石ルビーのような深く透き通る赤

これをスコーンにつけたら、なんと妖艶なことか！！

と思い、買ってしまいました。

どうして煮込んでいるのに、ワインの香りがこんなにも強いのだろう！

どうして、煮込んだはずのジャムなのに、アルコールを感じるのだろう！

などど、感心しながらスコーンにのせると・・


フワーって、ワインがいっぱい感じられる、すごーいジャム◎

スコーンと絡まって、大人の味◎◎

７７ ドーナツ風スコーン

今日はドーナツ？？

っと思ったら、

エヘへ。。。

ドーナツのようなスコーンです。

今流行りの焼きドーナツとも違うし、

生ドーナツとも違う

ドーナツ風スコーンなのでした

７６ スクランブルエッグスコーン

日曜日のまったりとした遅めの朝食。

スコーンは最高。

甘いジャムとクロテットクリームを添えて、紅茶を一緒にクリームティーもいいけど、

卵をスクランブルにして、スコーンと合わせても美味しい。

なぜか卵はキュウリと合うよね

７５ コンビーフスコーン

最近は、コンビーフを使ったサンドイッチや料理にはあまりお目にかからなくなりました。

でも、私が小学校の頃かな。。。二十歳ぐらいまでは、あったような気がするんだが。

そのコンビーフをスコーン生地にまず混ぜ込んで、アスパラガスとコンビーフをフライパンで炒めて

その炒めた物をスコーンと共に頂いてみました。

いけてる

コンビーフスコーン

サンドイッチ感覚でおひとついかが

７４ おだんごスコーン

これはスコーンです。

お団子のようですが、スコーンです。

小さく丸めた生クリームスコーン

串刺しにして、あやめあんをかけたら、お団子スコーンになりました。

ミルキーな生クリームスコーンが、あやめあんに合い、とってもおいしかったです！！

７３ のりスコーン

日本ならではの　　のり

スコーンに入れてみると、おせんべいのような香り。

香ばしくて、なんか憎めない味

小さく型抜きして、サクサク目にしてもGOODかな

７２ サルタナレーズンスコーン

普通にスコーンと言えは、レーズンが入ったスコーンを連想すると思いますが、
スコーンドルフィンには、レーズンのスコーンがありません・・・(^^ゞ

でも、作ってみました。
レーズンのところが甘くて、素朴なイギリスのスコーンを想い出しました。

クロテットクリームといちごジャムでシンプルに頂きたいです

７１ グリーンピーススコーン

グリーンピースは、色がかわいい。。。

塩加減がいい

ドルフィン塩スコーンの生地に混ぜ込んで、お食事スコーン。

これは、お肉料理と一緒に食べるといけそう！！