27日日曜日、福島へ日帰りの墓参旅。
父の親・・私から見ればおじいちゃんおばあちゃんは福島県出身。
父が赤ちゃんの時水戸に出てきたので、ご先祖様や親戚は福島の人が多い。
もう85才になる父を連れ、ご先祖のお墓参りと親戚の家へ。
山側の東北道を通って福島市内へ向い、福島市近郊の親戚の家へ行きお墓参りを済ませた後、太平洋方面に山越えし、海通りを南下。
いわき市の小名浜港で夕飯をとり、帰路へ。
一日で500キロメートル以上のドライブになってしまいました。
海に行きたかった子供たちのは、なかなか用事が終らず、ご機嫌斜め。
やっと海岸降りられたのがもう6時をまわろうとしている時間。
この日は夕方かなり冷え込んで、立っている事もままならないくらい寒くて、すぐに帰ってきました。
お墓参りが主題だったので、色々と心に想いがよぎる旅でした。
見えないものたちが見守ってくれていることに気がつき感謝するとき、やっとプラスアルファな力が与えられる。。これは仕事をやればやるほど分かった事なのですが、折に触れ、お墓参りは続けてゆきたいと思いました。
父の親・・私から見ればおじいちゃんおばあちゃんは福島県出身。
父が赤ちゃんの時水戸に出てきたので、ご先祖様や親戚は福島の人が多い。
もう85才になる父を連れ、ご先祖のお墓参りと親戚の家へ。
山側の東北道を通って福島市内へ向い、福島市近郊の親戚の家へ行きお墓参りを済ませた後、太平洋方面に山越えし、海通りを南下。
いわき市の小名浜港で夕飯をとり、帰路へ。
一日で500キロメートル以上のドライブになってしまいました。
海に行きたかった子供たちのは、なかなか用事が終らず、ご機嫌斜め。
やっと海岸降りられたのがもう6時をまわろうとしている時間。
この日は夕方かなり冷え込んで、立っている事もままならないくらい寒くて、すぐに帰ってきました。
お墓参りが主題だったので、色々と心に想いがよぎる旅でした。
見えないものたちが見守ってくれていることに気がつき感謝するとき、やっとプラスアルファな力が与えられる。。これは仕事をやればやるほど分かった事なのですが、折に触れ、お墓参りは続けてゆきたいと思いました。