スコーンといえば紅茶。紅茶といえばスコーン。
切っても切れない関係が、お茶とのつながり。
「出張お茶サービス社」の渡辺君は、同時期に二人の人から紹介され、
出会ってみると、ずいぶん前からの知り合いのように、すんなりと仲間と感じる人であった。
会うべくして会えた仲間なのであろう・・・
お茶を扱う人だけに、癒し系のところがそう感じさせているのかもしれない。
テレビやラジオ、雑誌で「男の仕事」だの「男の生き方」だの、自分を自分らしく生きている姿が話題となり、多く媒体で紹介されている人物である。
(ある意味、日本の社会で組織や習慣、常識といった長いものに巻かれることなく自分の道を歩んでいることで、紹介され記事になる人物なのである)
今日は、仕事の話を含めて、お茶屋君とスコーンさんのとっても面白そうな話をいっぱいすることができた。
お茶屋君の感性は、まさに芸術家・・ジプシー・・旅人・・
うちの旦那さんとは、アナログ音楽つながりで大の仲良し。
(今日は、入手したばかりのオルトフォンというレコード針を大音量で鳴らしながら感動にふけっていました。素人の私が聞いても、美しい音でした!!)
三人の感性が共鳴する時、新しい扉が開かれるのではないかな・・・
ゆっくりかもしれないけど、確実に動いている。。
切っても切れない関係が、お茶とのつながり。
「出張お茶サービス社」の渡辺君は、同時期に二人の人から紹介され、
出会ってみると、ずいぶん前からの知り合いのように、すんなりと仲間と感じる人であった。
会うべくして会えた仲間なのであろう・・・
お茶を扱う人だけに、癒し系のところがそう感じさせているのかもしれない。
テレビやラジオ、雑誌で「男の仕事」だの「男の生き方」だの、自分を自分らしく生きている姿が話題となり、多く媒体で紹介されている人物である。
(ある意味、日本の社会で組織や習慣、常識といった長いものに巻かれることなく自分の道を歩んでいることで、紹介され記事になる人物なのである)
今日は、仕事の話を含めて、お茶屋君とスコーンさんのとっても面白そうな話をいっぱいすることができた。
お茶屋君の感性は、まさに芸術家・・ジプシー・・旅人・・
うちの旦那さんとは、アナログ音楽つながりで大の仲良し。
(今日は、入手したばかりのオルトフォンというレコード針を大音量で鳴らしながら感動にふけっていました。素人の私が聞いても、美しい音でした!!)
三人の感性が共鳴する時、新しい扉が開かれるのではないかな・・・

ゆっくりかもしれないけど、確実に動いている。。
