SCONEDOLPHIN オフィシャルブログ

スコーンの常識が変わる リピーター続出の柔らかしっとりスコーン
私たちはスコーン好きと夢を持つ人を応援しています!

慰労会&忘年会

2009-11-29 00:38:48 | スコーンドルフィンの心
今日は、スコーンドルフィンの慰労会&忘年会。

鹿児島家庭料理屋さんで、美味しい料理を頂きながら
楽しい会になりました。

10月の京成百貨店の販売会で、御苦労いただいたスタッフとご協力いただいた
ご家族の皆さんとおとりお引き会社の方も参加して頂いて、大変盛り上がりました。

お取引の印刷会社の方には、サプライズのプレゼントをくじ引き形式で頂き、
私は、ふたつのBOXをゲット。

スコーンドルフィン、皆さんに支えられながら、感謝感謝の毎日。

12月10日よりまた水戸京成百貨店で再び販売会。
前回登場しなかった、

りんごシナモンパウンド
栗パウンド
抹茶&あずきスコーン
コーヒー&ホワイトチョコスコーン

も販売します。

またまた、頑張っちゃいます。

Twitter

2009-11-24 21:14:40 | スコーンドルフィンの心
今話題の、Twitterを始めました。
アドレスは、しばらく内緒で。。。

つぶやくって、実は、ため息みたいに、たまに気を抜くのに良いかも。。。

私のフォロー(つぶやきを公開している仲間)には、
有名人が多くいて、自分のつぶやきが、他の人に聞かれてるって、不思議な感覚。

Twitter

面白いから、興味のある人は加わっちゃって下さい。

https://twitter.com/

お歳暮

2009-11-21 23:58:07 | スコーンドルフィンの心
今年から、水戸京成百貨店にてスコーンドルフィンのギフトセットがお歳暮商品として販売されます。

お歳暮カタログや新聞折り込みなどで掲載されまして、心より感謝申し上げます。

なんか。。。いいのかな、、

とか、

よし!! やるぞ!!

とか、

ちょっと舞いあがっちゃってますが、

謹んで
スコーンドルフィン

がんばります!!

老舗

2009-11-20 00:45:05 | スコーンドルフィンの心
先日、大切な大好きな伯母さんが亡くなりました。
母の姉で、いつもどんな時も、
「おばちゃんがいるから。何でもいいから言って来なさい。」
といって、母親のように何事についても心配してくれて、
嬉し事、哀しい事、すぐに泣いちゃう、かわいい伯母さんでした。

母達の家族は、水戸の大工町出身。
水戸の飲食街としては、昔からの場所。
ずいぶん昔の、戦争の前は大きな漬物屋と人力車の商いをしていたそうです。
今でも、そのあたりの旦那衆との会話では、屋号で呼び合ったりして、
とても粋な、水戸っぽの人達。

私など自分の力では入れないような料亭などへ、母や母の兄弟の人達は
旦那衆や女将さんと仲良しなので、よく行っていたようでした。

小さい頃、母が頂いてきたそんな料亭のまかない料理やちょっと頂き物のお料理は、お袋の味とは違う、職人の味。
美味しくて、大人の味だなあと感心していたものでした。

そんな伯母のお葬式のお食事会は、大工町の旦那衆のはからいで、その素敵な料亭で執り行われました。

割烹とか、料亭とか、見えない品や格が、そこにはある。

日本の古き良き歴史には、やはりおいそれと近づけない、人としての幾重にも学び、磨かれ、深められた、凛としたものがあるのだと思いました。

イギリスには王族や貴族や、深く長い歴史があり、ヨーロッパにもたくさんの王様いて、そしてこの日本にも天皇家があって。

収入による格差。。。なんて、今時の格差は言われちゃってはいるけど、ブランド物だって、持つべき人が持つもので、なーんか、自分はぜんぜんまだまだけど、ちゃんとした一歩を踏みしめて生きてゆきたいと思った次第でした。


銀河鉄道999

2009-11-13 01:54:56 | スコーンドルフィンの心
さあ行くんだ その顔をあげて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
再び始まる ドラマのために
あの人はもう思い出だけど
君を遠くで 見つめてる

The Galaxy Express 999
Will take you on a journy
A journy to stars

そうさ君は 気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴らしいものに
地平線に消える瞳には
いつしかまぶしい 男(女)の光
あの人の目がうなづいていたよ
別れも愛のひとつだと

The Galaxy Express 999
Will take you on a journy
A journy to stars


これから始まる素敵な未来に。。。


出張と出会い

2009-11-03 19:54:11 | スコーンドルフィンの心
出張の時は、たいていとんぼ返りなのだが、この日は、神楽坂で友人と会った。

神楽坂は、あの細木数子さんの事務所はあるし、昔からの著名な人が住んでいたりと、由緒ある東京の街。

ここに、友人の友人がやっている中国茶の茶房がある。

友人も精神性の高い、でも面白い人なのだが、
この中国茶の茶館の主も、深くいろんな事を知っているそして明るく楽しい人だった。

話には聞いていた、素敵な人とのありがたい出会い。

中国茶の茶房の主には、これはまた深く深く、自分にとっていろんなひらめきのある話を聞く事が出来た。
ひとつ、心の中に区切りが付けっれる様な。。。

良かった良かった。

*****


ふと思う。
自分が、こうなりたいと思い動き出す時、そこには、その思いが強ければ
強いほど、その行きたい方向へいろんなサポートとして、素敵な出会いが
あったりする。

もちろん、それまでの自分の努力とか、積み重ねてきた結果なども必要な
要素なのだと思うが(適当にやってきたらプレゼントはもらえない)、
自分にはなかった考え方だったり、これでよかったんだと再確認できるようなきっかけだったり、人との出会いで、自分の枠がさらに大きくなってゆく。

すごいなって、思う。
幸せだなって。。。