齋藤大悟 : Daigo Saito

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記憶と歴史

2010年07月28日 | 市街地

Photo_3

一画の風景 / Nikon COOLPIX P5100

   

とある公園の一画にある白いベンチ。

いつも何気なく見ていたベンチが、この日ばかりは不思議と違って見えました。

何かベンチに刻まれた記憶や歴史のようなものが、引き立っているように感じられました。

そして、今日も訪れる方々の休息の支えとして、その役目を果たしている事と思います。

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2 コメント

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こんにちわ. (直さん)
2010-07-28 16:54:22
こんにちわ.
いつもブログを拝見し貴方のセンスと感性にはただただ敬服です.(中には?と思うような作品もたま~~にはありますが・・笑)

可愛いレンズでしょう,気に入ってます.でもなかなか作品は・・・
飾れるような作品を撮りたいですね.ありがとうございます.
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直さんへ (ダイゴ)
2010-07-28 21:18:16
直さんへ

お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

あまりセンスが良いとは思いませんが、
僕の場合、むしろ???というような写真の方が
多いかも知れません(笑)。

直さんのレンズ、イイですね~!
価格的にも魅力で写りも申し分ない事と思います。
作品、是非飾って下さい!楽しみにしています(^^)/。
返信する

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