白鷹町と朝日町の丁度境辺り、国道287号線沿いの最上川につり橋が架かっているのは前から知っていました。
車を止めて眺める余裕が無かったのですが、亀次郎で蕎麦食った帰りに、時間が有ったので寄って見ました。
橋の写真でブログネタに成るだろうなと思いつつ・・・
つり橋ですがかなりしっかりした作りの橋ですので、大型バイク位なら通っても平気かと・・・
狭いから車は通れませんがね。
中間あたりに行くと、いくらしっかりしたつり橋だと言っても、つり橋はつり橋ですから、多少ふわふわした感じは有ります。
んで、そのつり橋の袂に謎の集団がいたのです。
平成の原人って何よ?
嘗てはここ、河川公園か何かに整備していたのでしょうか?
今の時期だから、原人たちが見えますが、夏になって草が生い茂ったらこれ、全然見えなくなる。
平成の原人ってコンセプトが何なのか?説明看板も何も無いから、全く意味が解らない。
木で作ったベンチらしき物も朽ち果てていましたから、作ってすぐ位に放棄されてしまったのでしょうな。
石碑の五円のなんちゃらってのも、ここと何かつながりがあるのか?
いったいこれは何なのでしょう?