用事があってでかけた駅前で、「今日が初日です、ご協力お願いします。」と募金の呼びかけをしていた。制服姿の中学生もいた。
先に用事を済ませてから、どんな事情なのだろうと伺った。
いただいたこのチラシより抜粋させていただくと・・・
日野市在住の中学1年生の「洋くん」は、「特発性拡張型心筋症」という難病を持っている。
内科的治療で小康状態を保ってきたが、去年の年末に急激に悪化、残された治療は「心臓移植」しかないとの宣告をうけたそうです。
しかし、医師や関係者のご尽力もあって、アメリカのコロンビア大学病院に受け入れていただけるようになり、海外での移植ができることになりました。
が、そこには大きな課題が待っていました。
保険のきかない海外では、渡航費や移植医療費、滞在費などで1億2000万円の費用が必要です。
「洋くん」が心臓移植を受けられるよう、皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。
早速募金活動されている方と話をさせていただき、このブログに載せることを承諾していただきました。
日本移植支援協会の支援や指導のもと、活動が行われ、募金活動も今日、始まったばかりでした。
洋くんを救う会ホームページにはご両親のメッセージも記されておりました。
同じ日野市民として・・・
親として・・・
今、できることを私もしようと、ここに載せたわけであります。
ひとりでも多くの方が転載していただき、洋くんが一日も早い治療へのステップを踏めるよう、ご協力をお願いいたします。
先に用事を済ませてから、どんな事情なのだろうと伺った。
いただいたこのチラシより抜粋させていただくと・・・
日野市在住の中学1年生の「洋くん」は、「特発性拡張型心筋症」という難病を持っている。
内科的治療で小康状態を保ってきたが、去年の年末に急激に悪化、残された治療は「心臓移植」しかないとの宣告をうけたそうです。
しかし、医師や関係者のご尽力もあって、アメリカのコロンビア大学病院に受け入れていただけるようになり、海外での移植ができることになりました。
が、そこには大きな課題が待っていました。
保険のきかない海外では、渡航費や移植医療費、滞在費などで1億2000万円の費用が必要です。
「洋くん」が心臓移植を受けられるよう、皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。
早速募金活動されている方と話をさせていただき、このブログに載せることを承諾していただきました。
日本移植支援協会の支援や指導のもと、活動が行われ、募金活動も今日、始まったばかりでした。
洋くんを救う会ホームページにはご両親のメッセージも記されておりました。
同じ日野市民として・・・
親として・・・
今、できることを私もしようと、ここに載せたわけであります。
ひとりでも多くの方が転載していただき、洋くんが一日も早い治療へのステップを踏めるよう、ご協力をお願いいたします。