6月13日(月)
朝から強い雨が降っておりますが、梅雨が戻ったというより、梅雨らしからぬ降り方です。
今日は月曜日ですのでストレッチに行って来ました。
先週お休みしましたので、終わった今でも関節や筋肉が痛い・・・。

なごみ6月号
淡交社の雑誌「なごみ6月号」です。
今月号は、「展開する京焼」を特集しております。兵庫県芦屋市の「滴翠美術館」、ここには、山口吉郎兵衛が蒐集した京焼コレクションが受け継がれている。
こんな書き出しで、山口吉郎兵衛の愛した京焼の数々が紹介されております。

色絵掬水図水指
野々村仁清作の水指です。
写真だけでも圧倒されそうですが、実物を見たらどんな感じなのでしょう。手に取れなくとも、畳の上に置かれている姿を拝見したいものです。
仁清も道具で作ったのですから、ガラス越しではなく、道具として見られれば最高です。

銹絵雪笹文手鉢
尾形乾山の傑作として名高い雪笹文手鉢の本歌だそうで、我家にも写された雪笹文手鉢がありますが、本歌は凄い迫力だと思います。
お菓子を盛ったらどんな景色になるのでしょうか・・・。
叶うことなら、この鉢に盛ったお菓子を食べて見たいですね・・・。
朝から強い雨が降っておりますが、梅雨が戻ったというより、梅雨らしからぬ降り方です。
今日は月曜日ですのでストレッチに行って来ました。
先週お休みしましたので、終わった今でも関節や筋肉が痛い・・・。

なごみ6月号
淡交社の雑誌「なごみ6月号」です。
今月号は、「展開する京焼」を特集しております。兵庫県芦屋市の「滴翠美術館」、ここには、山口吉郎兵衛が蒐集した京焼コレクションが受け継がれている。
こんな書き出しで、山口吉郎兵衛の愛した京焼の数々が紹介されております。

色絵掬水図水指
野々村仁清作の水指です。
写真だけでも圧倒されそうですが、実物を見たらどんな感じなのでしょう。手に取れなくとも、畳の上に置かれている姿を拝見したいものです。
仁清も道具で作ったのですから、ガラス越しではなく、道具として見られれば最高です。

銹絵雪笹文手鉢
尾形乾山の傑作として名高い雪笹文手鉢の本歌だそうで、我家にも写された雪笹文手鉢がありますが、本歌は凄い迫力だと思います。
お菓子を盛ったらどんな景色になるのでしょうか・・・。
叶うことなら、この鉢に盛ったお菓子を食べて見たいですね・・・。