8月28日(月)
朝の涼しさは秋を感じさせます。
それでも日中は、まだまだ真夏の暑さがそのままです。
淡交誌の9月号が届きました。
今月は見どころがいっぱいです。

淡交9月号
今月の特集は、「国宝の美」と題していろいろの角度から見た国宝を解説しております。
明治時代は、活気に満ちた文明開化の時代であった一方で、文化財にとっては非常に厳しい時代でもあった。
廃仏毀釈により社寺の宝物の破壊や散逸はもちろんのこと、貴重な文化財の数々が海外流出や盗難、売却の危機にさらされていた。
こんな書き出しで、銘品の解説を交えながら進んでおります。
表紙は、大徳寺塔頭龍光院の表門「兜門」で重要文化財にしてされております。

国宝とは
10月3日から京都国立博物館において、縄文時代から近代までの国宝を大規模に展覧する特別展覧会「国宝」が開催されます。
それに先立って、「国宝展」に出陣される作品を紹介しながら、その美について概説します。~淡交9月号から~
行って見たいですね・・・
朝の涼しさは秋を感じさせます。
それでも日中は、まだまだ真夏の暑さがそのままです。
淡交誌の9月号が届きました。
今月は見どころがいっぱいです。

淡交9月号
今月の特集は、「国宝の美」と題していろいろの角度から見た国宝を解説しております。
明治時代は、活気に満ちた文明開化の時代であった一方で、文化財にとっては非常に厳しい時代でもあった。
廃仏毀釈により社寺の宝物の破壊や散逸はもちろんのこと、貴重な文化財の数々が海外流出や盗難、売却の危機にさらされていた。
こんな書き出しで、銘品の解説を交えながら進んでおります。
表紙は、大徳寺塔頭龍光院の表門「兜門」で重要文化財にしてされております。

国宝とは
10月3日から京都国立博物館において、縄文時代から近代までの国宝を大規模に展覧する特別展覧会「国宝」が開催されます。
それに先立って、「国宝展」に出陣される作品を紹介しながら、その美について概説します。~淡交9月号から~
行って見たいですね・・・