4月12日(月)
春らしい一日でした。
今日は先日CTスキャンを撮った結果を聞きに行って来ましたが、まだ少し疑わしいところがあるという事で、半年後にもう一度CTスキャンを撮ることになりました。
大きな写真を見せていただきましたが、何処に陰があるのか皆目見当が付きませんが、お医者さんには解るんですね・・・
オドリコソウ
踊子草がが咲き始めました。
シソ科の花ですので繁殖力は旺盛で殖えておりますが、案外弱いところがありまして、何処でも根付いて花を咲かせるというわけでもありません。
里山を歩いていると、結構あちこちで群生しているのを見かけますし、どう見ても道ばたの雑草のような感じがいたします。
この花の名前も姿形からの命名でしょうが、ぴったりだと思います。
お菓子
京観世という雅た名前が付けられたお菓子です。
病院から帰っていただきました。
一服
自覚症状もなく息苦しいということも無く生活をしておりますが、お医者様にしか解らない陰があるという事だけでも、何となく憂鬱になります。先生は、何年も前の写真と見比べながら「変化していないから、気にするほどではありません」と言ってくれましたが・・・
「半年に一度経過を見ましょう」でした。
肺はきれいですから、コロナには感染はしておりませんでした。
帰って来てお抹茶を一服いただいて、気持ちを休めました。