6月20日(月)
朝から青空が広がっておりますが、日差しがあるのに急に大粒の雨が降りだしたり、もの凄い風が吹き出したり、何だか可笑しな天候です。
今日は月曜日ですので、ストレッチに行って来ました。

ネジバナ
ストレッチから帰り、水をやろうとしたら、ネジバナの花が上の方まで開き始めておりましたので、一枚撮って見ました。
目立たない花ですが、今頃の公園の芝生の中にたくさん見る事が出来ると思います。
ラン科ネジバナ属の多年草で、日当たりの良い芝などの中に多く自生している。
別名「綟摺」モジズリとこんな漢字を書きますが、ネジバナもモジズリもどちらも花の咲く形から命名されたと云われております。

チダケサシ
真夏の花ですが、早くも咲き始めました。
やや湿り気のある草原に自生しております。
何年か前に、草原で群生するように咲いていたのを見て感動したことを覚えております。
茸のチダケを採って、この花の茎にさして持ち帰ったというのが名前の由来だとされております。
ユキノシタ科の多年草で、本州から九州に掛けて自生している日本特産の種類だそうです。
朝から青空が広がっておりますが、日差しがあるのに急に大粒の雨が降りだしたり、もの凄い風が吹き出したり、何だか可笑しな天候です。
今日は月曜日ですので、ストレッチに行って来ました。

ネジバナ
ストレッチから帰り、水をやろうとしたら、ネジバナの花が上の方まで開き始めておりましたので、一枚撮って見ました。
目立たない花ですが、今頃の公園の芝生の中にたくさん見る事が出来ると思います。
ラン科ネジバナ属の多年草で、日当たりの良い芝などの中に多く自生している。
別名「綟摺」モジズリとこんな漢字を書きますが、ネジバナもモジズリもどちらも花の咲く形から命名されたと云われております。

チダケサシ
真夏の花ですが、早くも咲き始めました。
やや湿り気のある草原に自生しております。
何年か前に、草原で群生するように咲いていたのを見て感動したことを覚えております。
茸のチダケを採って、この花の茎にさして持ち帰ったというのが名前の由来だとされております。
ユキノシタ科の多年草で、本州から九州に掛けて自生している日本特産の種類だそうです。