伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

人生、元気で長生き、そしてお酒…

2010-09-06 10:17:12 | みなさんにおしらせと独り言
今、通っている山○整骨院で電気療法を受けながら、ふと天井を見上げると


還 暦・かんれき(六十一歳 )…… これで人並み、これからが人生の出発

古 稀・こき(七十歳) ……  元気あふれる、溌剌の年齢

喜 寿・きじゅ(七十七歳)……  少しは人生に慣れてきた

傘 寿・さんじゅ(八十歳) ……  少しお役に立っているか

半 寿・はんじゅ(八十一歳) ……  これで人生半分だ

米 寿・べいじゅ(八十八歳) ……  まだまだお米が食べ足りない

卒 寿・そつじゅ(九十歳) ……  人生に卒業はないはずだ

白 寿・はくじゅ(九十九歳) ……  せめて百歳になってから

百 寿・ひゃくじゅ(百歳) ……  ひとつの節だが、まだまだ未熟

茶 寿・ちゃじゅ(百八歳) ……  もっともっとお茶を呑んでから

皇 寿・こうじゅ(百十一歳) …… そろそろゆずろうか日本一

昔 寿・せきじゅ(百二十歳) …… 心づもりはできたけど

天 寿・てんじゅ(百六十二歳) …… これで人生全うです
 (天寿=百八十二歳という説もあります)

こんな言葉が「天井」に貼ってあります、毎日毎日読んでます(笑)。
まだ、人並みの人生も送っていないんだなぁ、この先なかなか楽しみなことです(笑)。


まぁ、200歳という方も戸籍上には存在していらっしゃるようですが、もしこの方が生きておられるとしたら、ショパンさんや国定忠治さんや緒方洪庵さんと同い年らしい!!わぉぅ~っ

ゴールデンエイジ月間(あえて、「敬老」とは言わない(笑))ということで、元気で長生きを目指しましょう!!


そして、ちびちび楽しんで呑むならこれは“百薬の長”になるんですが(笑)
思わず、秋の夜長にじっくり呑みたいなと思わせてくれる記事(9/5付)です。