伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

こんなところに 役行者

2010-09-18 14:01:57 | みなさんにおしらせと独り言
鬼町に住む者として、これを見たとき“素直に 嬉しかった”






鬼行列の「ぎょうじゃさん」ってこわい人かと子供の頃思ってました。
大人になって、鬼町に来て、毎年「鬼」と関われるようになって、やっと苦しい修行を積んだあとに このやさしい顔(ワタシには)微笑んでいるように見えますが・・・不思議な思いでしばし見ておりました。(上野中町・T氏撮影)


【役行者(えんのぎょうじゃ)って知っていますか?
山岳で厳しい修行を積んだ実在の人物で、
空を飛んだなど神話にもなっています。
そのため修験者や忍者が熱い信仰をそそいできました。
伊賀では100体を超える役行者像が見つかっています。

今回の放送は、行者像を訪ね、その実在と大峰信仰につながる行者信仰の歴史を探ります。
さらに、伊賀の歴史や祭りとの関わりの深さも紹介します。

役行者を知ることは、伊賀を知ることでもあるのです。

伊賀上野ケーブルテレビ制作
歴史街道8月後半号。第70回・役行者】


テレビ朝日系列の番組でしたね、見損ねました、お恥ずかしい限り(苦笑)。



秋の「鬼行列+だんじり巡行」見に来てくださいね・・・






誇りに思う 友よ

2010-09-17 17:24:48 | みなさんにおしらせと独り言
【『被爆ピアノコンサートin NYC』という、広島の平和活動団体と一緒に素晴らしい4日間を過ごさせていただきました】と、我がコメントに報告に来てくれた“ウィンザー通信”のまうみさん。

asahi.comより sankei.webより yomiuri.onlineより

彼女のブログはエッセイ集のように楽しめます。

今回はその『被爆ピアノコンサートin NYC』の様子を日付順に~~

9/9・平和への祈り

9/10・被爆ピアノコンサート IN NEW YORK 第一夜

9/11・理不尽に奪われたすべての魂よ

9/12・被爆ピアノコンサート IN NYC 三日目

9/13・うたうミサコのピアノ

私的ブログではありますが、なかなか波乱万丈かつ精力的に異国の地で“日本人”してる心優しい彼女。
同郷(伊賀出身)ということもあり、先輩後輩みたいな間柄でもあり、彼女のことを知ってる人はひそかに多いはず(笑)。知り合ってかれこれ30数年は経つかな?○○高校に教育実習行ってたときか!?
それから○○高校の80周年事業も一緒にしたっけ、ミューズコンサートという新人演奏会の記念すべき初回出演者だったっけ、ひょっとしたらいろんな出来事がごちゃごちゃになってるかもしれんけど、彼女の活躍は“素直に 嬉しい”

いっつも、故郷伊賀から応援してるからねぇ~~ 



素直に 嬉しい

2010-09-16 01:00:03 | タカラモノイチ通信
「ワタシのタカラモノイチ 2周年!!」



“初心 忘するべからず”
~地域の皆様へのお礼と感謝の気持ちを込めて~

手書き風上野のまちなみ、どの場所かおわかりいただけますでしょうか?

ワタシは、このまちが

今回はこのチラシ、久々に西部地区1600戸余に配布!されます。
西部地区市民センターの職員さんにお世話になります



“毎月マイナーチェンジを繰り返して前に進む!!”いや“前に進むしかない!”のが「タカラモノイチ」かもね、

細かいことに悩んでる暇はないのだっ!

「タカラモノイチ」の値打ちって、楽しみに訪れてくださるお客様がイチバン!

そして、出店してくださるみなさんにカンパイ!

そんな気持ちになれることが“イチ”の値打ちかもしれません。


ここからはちょっと、身内話・・・

この“イチ”の財源は、出店者のみなさんの1ブース500円で成り立っております。
収入はそれだけ。(例えば、10店×500円=5,000円、このうち毎月シンテンチのトイレ清掃代に1,000円使います。もろもろ諸経費も必要…)

チラシの下の方を読んでいただければわかりますが「協賛」として『上野ガス』さんからプロパンガスの提供を受け、『サンピア伊賀』さんからは「天然温泉と足湯設備の提供及び人的提供」でお手伝いいただいております。

時折来てくださる大学生の皆さんはボランティア、頑張る商店街の応援隊のみなさんは『県の支援』。

東町公民館も自治会さんのご好意で、無償にて使わせていただいております。

メディア広報支援を受けられるように、怠りなく材料は提供しております。(多分、そのはず…)

そして(当たり前ですけど、)出店者もスタッフもすべて手弁当参加。だから、お客様が少ないと出店者のみなさんの儲けも少ない⇒出店料+弁当代がかかってしまいます。
いつまでも手弁当では心苦しいのでなんとか資金的に儲けを出す智恵を出し合っているところ・・・いろんな人たちに助けられ支えられてここまでたどり着いた・・・『おかげさま』です。

もひとつぶっちゃけた話、今年2月以降の毎月の広報宣伝費用(チラシデザイン・制作・印刷代)は、タウンマネージャーK氏の負担によります。(「㈱まちづくり伊賀上野」に毎週月・火曜日に来ていただいております。そして、それ以前の広報は全て手刷りでした。)

これは「日本国(内閣府)」が『この上野という中心市街地を元気にするためにはなんとしても必要な経費だから、費用を補助してあげましょう」と認めてくださった補助金の一部でもあるわけです。(参考:戦略的中心市街地商業等活性化支援事業費補助金

「地域が元気になると思うことは、計画書を出してどんどんやりなさい!」と国からはお尻を叩かれているみたいなもんです(笑)。

でも、決して「遊びでやってるわけではなく、関わる人はそれなりに必死」であるのは確かです。(ただ“イチ”そのものは、「㈱まちづくり会社」の仕事であるにも関わらず、取締役さんたちや株主さんたちは、あまり関わってはくれません、みなさんの出資金から補助ももらってません、あしからず

そんなこんなの“タカラモノイチ”ですが、必死さを出さずに~のほほん~とやるところが、楽しいし頑張りがいがあるのかもしれません。

なにはともあれ、地域限定ですし時間的にも限りがある(あと2・3年以内に結果を出さないと!という制約はあります)ので、マネージャーさんのお金に頼ることなく独立独歩できるように地に足をつけてガンバラナイト!
(途中挫折したワタシが書くのもなんなんですけど…)



最後にK氏の言葉から~~

『色んなところで市を水平展開しています。4年前に始めた枚方、2年前から大津、去年から丹波、そして伊賀上野。

それぞれ都市の規模が違うので、手法も様々。

枚方宿と大津は新規。丹波と伊賀上野は既存イベントのリニューアル。



枚方宿くらわんか五六市

大津百町市

丹波かいばら・厄除け市とママとコ広場

伊賀上野・ワタシのタカラモノイチ」(ブログはブックマークに)



でも狙いは同じで、地域商業の新陳代謝を促す機能を創りだすこと。』 に尽きるのかな。。。





平日でも「手裏剣修行」が

2010-09-15 00:43:30 | ヒルホテル サンピア伊賀 通信
できるでござる記事

(朝日新聞より)

観光みえのページ



ついでに、コマーシャル

日帰りでお得なプランと、
ちょっと贅沢“9時間ステイプラン”(0泊2食のご案内)
自分で自分を誉めてあげたい時、ってありますよね、そんな時お友達を誘っていかがかな?



体にやさしいアルカリ性単純温泉の「天然温泉・芭蕉の湯」で~湯っくり、湯ったり~のご案内


天然温泉ご利用の方には「ポイントカード」を発行しております。
家族で共用OK!!
毎月20日はお客様感謝デーとして
 ご利用ポイント2倍!、回数券ご購入で(普段10ポイントのところ)13ポイント付き!

お家のお風呂では味わえない“天然の湯”も、たまにはいいもんです


もひとつ♪嬉しいおしらせ♪

サンピアの本館レストラン「花ごころ」では、伊賀市文化会館で催される演劇やコンサートの折に、「コンサートスペシャルメニュー」をご用意してお待ちしております。
ちょっと忙しくて家で食べられなかった時など、スペシャルメニューで開演までにゆっくりとお食事していただけます。是非ご利用されてはいかが

≪追記≫(23:09)
9/15当日の手裏剣体験者の様子、若い男性陣だったのですがみんな“NINJA”気分!!(笑)





5枚投げて全部「的」に刺さるのは“上忍”になれるかも・・・



お嫁に来た 椅子たち

2010-09-14 00:25:24 | 町づくりって楽しいかも!
思い起こせば、8月のロビーコンサートの時だった。
「タカラモノイチ」の紹介をさせていただくチャンスを与えられ、ワタシは応援団として写真を撮りに・・・
その時「山のめぐみ舎」の神保さんも応援出店、山の木の現状を訴えてクイズを出題。

その当時、ワタシは「整骨院」に通い出したところでした。
いろいろ歳とともに?骨にも疲れが出てきたのかどうか・・・なんにしても先ずは「健康は姿勢から」という教えと共に電気治療に励む毎日。
その「整骨院」で座っている「木の椅子」が、これまたとても体に馴染む、自然と背中が伸びる、ちょっとへなっとなりそうな背筋がピンとする。
これはきっと、負けられないぞという自分の気持ちプラスこの「木の椅子」のお陰ではないのかと、思いはじめました・・・

そんなこんなの通院が始まって、「なんか、体に合う椅子ってないかなぁ??」って思ってた矢先、運よく出会った人が大工のじんさん、こと神保さん。
これはもうするしかないと思いました。

そのじんさんが育ててくれた子供たちが、遠く青山老川から(我が家に)嫁に来てくれた、婿かもしれませんけどね(笑)。

お父さんに連れられて


軽トラックの助手席に座っていた子たち


木の香、この肌模様

我が家の住人のお尻の下になったり、時には物置台になったり、踏み台になったり…
仲良く暮らしていこうと思う。
なんてワタシはラッキーなんでしょう!!
(なかなかこんな模様の作品にはお目にかかれないものらしいです。)


神保さん、ありがとう~~
(神保さんのブログ「山のめぐみ舎・じんちゃんの里山日記」は、ブックマークにリンクしております。)

この子達、今度10月の「タカラモノイチ」に連れて行きますね



cafe wakaya から 「びん展」のおしらせ

2010-09-13 08:20:09 | みなさんにおしらせと独り言
届きました 







「滋賀県立陶芸の森・情報紙№65」から


(参考までにこちらをどうぞ⇒ギャラリーアンフェール・京都)

ワクワク ドキドキッ!

来週、18日土曜日からです。



そして、こんなおしらせも

 “cafe wakayaの読書クラブ”

  本のジャンルは問いません。雑誌、小説、漫画なども。
  新しい本と出会うきっかけに。

  ●毎週木曜日

  ●夕方5時半から7時半くらいまで

  ●参加費用 700円(のみもの、あまいものつき)

  ●参加方法
  cafe wakayaスタッフまで、
  ブログにメール http://cafe wakaya.jugem.jp
  またはお電話下さい(0595-24-2627)

とのこと。

だんだん、日が長くなって、涼しくなって、素敵なcafeで、ゆったり本が読める・・・

おまけに「のみもの、あまいものつき!!」

あぁ~~魅力的すぎるぅ
(えりさんのブログから拝借しちまった、ごめんなさいねぇ)



上野城「薪能」も「上野天神祭」も

2010-09-12 00:51:30 | みなさんにおしらせと独り言
2010年は、25日!?
(薪能は毎年「日」が替りますが、天神さんのお祭は多分永遠に「25日」(笑))

9月25日は、上野城本丸広場の特設舞台にて「薪能」

(産経新聞より、Yahoo!地域版にもUPされてましたね…)
パンフレットはこちらから

10月25日は、「上野天神祭」の本祭
その歴史絵巻を前に挙行された「籤取式」記事、2題。


(読売新聞より)


(産経新聞より)


※「発輿祭」(2009年)

朝日Web 

秋の楽しみ、まだまだこれからいっぱい~~

秋の田園風景

2010-09-11 00:57:03 | みなさんにおしらせと独り言
まだまだ、真夏日にぐーったり~~と書きたいところですが、朝夕には確実に秋の気配。


金曜日には久しぶりにお義母さんのお付き添いで天理までドライブ。

ここでは、整然と事が進むので・・・
例えば「受付は7時30分から」
エレベーターは「8時から動きます」
「受付を済ませた方は、順番に座ってお待ちください」→決してあせることはない!
8時きっかりに「後の席の方から順に、エレベーターに乗ってくださ~~い」→みんな慌てず騒がずゆったりと動きます。


診察が終わって、「会計に書類を出す」、ものの5分くらいで会計処理が済んで「自動支払機で診察代」を払うことができます。

8時前に病院に入って、もろもろ検査を受け、診察をしていただいて、会計を済ませて・・・10時には病院を出ることができます(笑)。駐車料金、今回は200円也。(上野⇔天理間、自動車専用道路につきお金はいらない、往復1時間ちょい。)
そして、上野に戻ってワタシは整骨院へ行くことができます(エヘヘ)。


早朝、お迎えに行く道中

(先日の台風で稲が倒れてしまったのか!?)


奥から順に、「まだ稲刈り前の田んぼ・稲刈り後の田んぼ・倒れた稲たち」
早回しで秋を見てしまった気分・・・

今日は 籤取式 そして 結果は?

2010-09-09 17:22:37 | おまつり大好き!
仮設テントでの挙行になります。

「籤取式」が行われるということは“上野天神祭”が例年通り行われるということ、です。



午後から行われた「だんじり」の巡行順番を決める儀式、その結果は「情報YOU」より

①上野東町(桐本・きりもと)②上野魚町(紫鱗・しりん)③上野向島町(鉄英剣鉾・てつえいけんぼこ)④上野西町(花冠・かかん)⑤上野鍛冶町(二東・にとう)⑥上野中町(其神山葵鉾・きしんざんあおいぼこ)⑦上野新町(薙刀鉾・なぎなたぼこ)⑧上野福居町(三明・さんめい)⑨上野小玉町(小蓑山・こみのやま) です。

タカラモノイチも2周年!です

2010-09-08 11:18:22 | タカラモノイチ通信
いつの間にか・・・です。


【日頃は大変お世話になっております。

さて、平成20年10月に第1回を開催した「私のたからもの市」も、平成22年10月で2周年を迎えることになりました。これもひとえに出店頂いた皆様、また来場頂いた多くの方々のご支援とご声援の賜物であると感謝する次第です。

私のたからもの市は、今年初めより「こだわり・手作り市」に特化することで、フリーマーケットとは違う魅力を作り出し、“市”の質とご来場者の満足度向上に向けて取り組んでいるところです。6月よりチラシをリニューアルするとともに、毎月7,000枚程度を伊賀市内保育園や幼稚園、郊外大型店舗等へ配布しております。

この度、平成22年10月の2周年を迎えるに当たって、以前よりご出店頂いていた方々にもう一度ご出店頂きたく、また現在ご出店頂いている方々にはお知り合いの方々に市への出店をご紹介頂きたく平成22年9月4日開催のチラシをお送りするものです。

2周年ということで、新たな挑戦やイベントを検討しております。ご期待にお答えできるよう一所懸命に取り組んで参りますので、一層のご理解とご協力を頂きますよう宜しくお願いし申し上げます。】

通称・「タカラモノイチ実行委員会」が、昔(というほど、遠い昔ではないんですけどね)ご出店いただいた皆様に「もう一度いかがですか?」と出してくれたお手紙の文面です。

近い日に「2周年・タカラモノイチチラシ」が出来上がると思います。
まちづくり会社のタウンマネージャー加藤さんのお陰で「市」もリニューアルでき、若者も参加してくれるようになり、単なるイベントで終わるのでなく“地域に根付いてきた”ように思います・・・(でも、この10月だけは『2周年記念イベント』としてやるぞっ!!と実行委員たちは考えてますよ~)


そもそも、なんでまちなかで“市”なのか!?
ちょっとお手紙より拝借すると、

【1.理念 【定期市を開催することで地域商業の新陳代謝を促す機能を創りだす!』

2.ビジョン
・伊賀地域や色んな地域から定期市に出店して、まちなかで商売をしたくなる

・定期市に足を運ぶ子育て世代が、まちなかの店舗の魅力を知りファンになる

・まちなかでの起業を支援して、新しい商売人がたくさん育つ

・既存店舗の後継者が商売を継いで自分らしい新しい商売をする


3.戦略
・多様な人がまちなかで定期的に気軽に出店できる場所づくり

・子育て世代が定期的に来街したくなる仕組みづくり

・手作り、こだわりの商品やサービスを提供する店舗の出店を促す


4.皆様にご協力頂きたい事

・毎月開催する定期市のPRにご協力下さい

・こだわり、手作りの商品やサービスで定期市にぜひご出店下さい

・定期市でのイベントや企画にご協力下さい


2年前の風景・・・(2008.10.4

ワタシは“おかげさま”の心を忘れないでおこうっと。


(そうか、いつの間にか2周年!か、わたしにできること何かな??って考える時間を楽しむことにしよう(笑))



第71回伊賀県民センターロビーコンサートのご案内

2010-09-07 08:15:04 | みなさんにおしらせと独り言
なんだか面白そう~~

9月、10月、11月の3回連続で講談と室内楽のコラボレーション「音楽絵巻」。

ワクワク、ドキドキ ⇒ ロビーコンサートHP

そして、
☆伊賀のとっておき☆コーナーは、
街道に灯りをともし、秋の城下町の散策を楽しんでいただくイベント、伊賀上野『灯りの城下町』の紹介です。

平成22年9月15日(水)12時から12時15分まで
場 所:三重県伊賀庁舎1階ロビー
紹介者:伊賀上野『灯りの城下町』実施委員会



さぁ、「灯りのイベント」目白押し!の秋です。

人生、元気で長生き、そしてお酒…

2010-09-06 10:17:12 | みなさんにおしらせと独り言
今、通っている山○整骨院で電気療法を受けながら、ふと天井を見上げると


還 暦・かんれき(六十一歳 )…… これで人並み、これからが人生の出発

古 稀・こき(七十歳) ……  元気あふれる、溌剌の年齢

喜 寿・きじゅ(七十七歳)……  少しは人生に慣れてきた

傘 寿・さんじゅ(八十歳) ……  少しお役に立っているか

半 寿・はんじゅ(八十一歳) ……  これで人生半分だ

米 寿・べいじゅ(八十八歳) ……  まだまだお米が食べ足りない

卒 寿・そつじゅ(九十歳) ……  人生に卒業はないはずだ

白 寿・はくじゅ(九十九歳) ……  せめて百歳になってから

百 寿・ひゃくじゅ(百歳) ……  ひとつの節だが、まだまだ未熟

茶 寿・ちゃじゅ(百八歳) ……  もっともっとお茶を呑んでから

皇 寿・こうじゅ(百十一歳) …… そろそろゆずろうか日本一

昔 寿・せきじゅ(百二十歳) …… 心づもりはできたけど

天 寿・てんじゅ(百六十二歳) …… これで人生全うです
 (天寿=百八十二歳という説もあります)

こんな言葉が「天井」に貼ってあります、毎日毎日読んでます(笑)。
まだ、人並みの人生も送っていないんだなぁ、この先なかなか楽しみなことです(笑)。


まぁ、200歳という方も戸籍上には存在していらっしゃるようですが、もしこの方が生きておられるとしたら、ショパンさんや国定忠治さんや緒方洪庵さんと同い年らしい!!わぉぅ~っ

ゴールデンエイジ月間(あえて、「敬老」とは言わない(笑))ということで、元気で長生きを目指しましょう!!


そして、ちびちび楽しんで呑むならこれは“百薬の長”になるんですが(笑)
思わず、秋の夜長にじっくり呑みたいなと思わせてくれる記事(9/5付)です。