夏も近づく八十八夜 2018-05-06 | 日記 3221歩の小さな散歩を終わっての帰り道集落の入り口の新緑です 散歩していて「あっ・・きれい」と思ったら心を込めてシャッターを切るんです。90歳過ぎるとすっかり枯れてきて心動かすことはそんなことしかないんです。別に悟りきっているわけではありません。ただ枯れているだけなんですけど・・・散歩のお供のカメラだって軽くて小さくて価格もやすい中古のコンデジです。とってもよい写真を撮ってくれる愛機で見栄(ミエ)などまったくありません。 枯れるのも楽しまたよし春五月