昨日は一日晴れて綺麗いな空の春だったのに
今朝の窓辺は激しく吹雪いていて驚きました
でも1時間もすると穏やかな春になったりもするんです
まるで95歳のボケ爺いの心みたいです。おおらかな心のばばちゃん(家内)がいて支えてくれているからとよく分かっているんですけどもね。どもなりません。困った爺いです。認知症一歩手前といううんでしょうかね。
昨日は一日晴れて綺麗いな空の春だったのに
今朝の窓辺は激しく吹雪いていて驚きました
でも1時間もすると穏やかな春になったりもするんです
まるで95歳のボケ爺いの心みたいです。おおらかな心のばばちゃん(家内)がいて支えてくれているからとよく分かっているんですけどもね。どもなりません。困った爺いです。認知症一歩手前といううんでしょうかね。
リュックをしょって散歩を兼ねて2kmほど離れた生協へ買い物に出かけました。久方ぶりにニコンのコンパクトカメラp330ポケットに入れていました。中古13.000円のカメラなんですけど手軽に撮ってくれるので重宝しているんです。
まだまだ寒い冬の道
旧宮川の流れに架かる橋の上から撮りました。
でも視点を変えて見ますと 集落の空は春いっぱいの青空です。
裏街通りの道脇きには除雪された雪が高く積もっているんですけど
ずいぶん融けて土色になっていてやっぱり春なんだと感じます。
。
今朝ほどは新雪が5cmほど積もったんですけどお昼頃はすっかり融けています。春は間近です。この積雪地の喜びはいつも晴れている太平洋がわの人にはちょっと分からないでしょうね。
私のポケットカメラp330(10cm×5cm)です。スマホを持たない爺いの愛機です。
2月も22日というに寒々と吹雪いていました。
車はみなライトをつけて走っていました。西高東低の気圧配置の天気図に気が滅入ります。
でも京都のKeiさんのブログ(kyouto 10 nen)で知っに、シャモ〔倭人]でありながらゆえあってアイヌの家族になったおばあさんからの聞き書き「アイヌの世界に生きる」ちくま文庫が手に入りました。読むのが愉しみです。
もやって見える川辺はどこか春めいています。
今日は冷たい一日で写真は撮れませんでしたんので、やむなく6年前の3月私の散歩路のカットを取りあげました。
その頃の私89歳元気でした。まだ車に乗っていました。でもその年の9月 小さな事故で車が怖くなって免許証を返納しました。世界が一変してとまどいました。
それから6年・・・正直不自由ですけどもなんとかなるもんですよ。積雪の野を散歩することも出来ず、リュックをしょって2km離れたcoop生協までの買い物が私の散歩です。もちろん帰りはタクシーです。タクシーさんとはすっかり馴染みになって「生協にいるんですけどうちまでと」いうと、すぐにきて運んでくれるようになっています。
間もなく雪も消えますけども今年から自転車もやめることにします。95歳、歳ですよね
平衡感覚が鈍っていて危険ですから。
でも元気なんですよ、家の小さな庭の雪は除雪機で綺麗に除雪されていつでも車が入れるようになっています。3月になったら家の後ろの小さな道の雪も除雪するつもりでいるんです。