前日に引き続き合宿のレッスンは「スキャット」の歌唱法でした。歌う前に体操の変わりにリズムの取り方のタイミングを体感するボール投げをしました。遊び感覚で「1、2、3,4、ホイ!」と両手で投げます。そして相手は「1」のタイミングで両手で受けます。これが意外と難しい! 汗をかきながらのレッスンでした。そしてソロなし(ソロの部分も全員で歌う)でLOVE、DEEP RIVER、島唄を気持ち良く歌いました。
先生と話す機会がありました。「ゴスペルが本当に好きな人は長く続くし、努力できる。そして70歳から伸びる人も結構いる」そんな事を言われました。それを聞いて頑張ろうかな?!と思いました。
☝ スキャットを歌うタイミングを指導されるJUNKO先生です。分かったような、そうでないような、難しいです。
☝ 向かい合ってボールを投げ合っています。 15分スキャットの自主練をしてから、1人ずつ先生の前で歌いました。先生は1人 1人に注意点を言われ、私は「走り過ぎないように」と注意を受けました。