で、今日のメニューは?
ギアがイマイチ不満なんですねぇ。
但し9Sとか10S化は簡単に出来るけど
フロントのスーパーレコードがポイントだから多段か化には出来ない。
6S、7S時代のだからチェーンが脱落してギア板の間に挟まっちゃう。
8Sにあくまでこだわる・・・なら山岳でもいける?仕様に・・・
しかーし、フロントトリプルはしたくないし、PCD144のストラーダ(スーパーレコード)クランクでは、最小が41T・・・これ以上小さく出来ないっす。
現在42Tだからほとんど変わらない。
じゃあリアカセットだーーーーー!
って事でまずMTBのカセットをバラす。
やり方は簡単、トップ側(ちっこいギア側)のピン3本が、カシメてあるので頭をグラインダーで削っちゃえばスポッと抜ける。
そうすれば、バラバラに。
位置決めのマーキング(三角の矢印)付いているから気にせずバシャっとおっ広げてしまおう。
で、それがコレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/72/08b4de5c35c6eddfb8e36925fb1150e3.jpg)
右下のカセットはロード用105の8S、こっちはロー側(大きいギア)から六角レンチを入れて廻せばバラバラになります。
で、せっかくバラすのですから綺麗に掃除しましょう。
グリスと油と砂でジャリジャリになっていると思います。
焼き付きはサンドペーパーで擦ってしまいましょう。
磨きはご存知ぴかーるで。
で、今回のギアレシオは・・・と言うかデザインの問題もあって考えてしまった。
ギアが沢山有るのは良いけど現実自分がよく使うのは13~18くらい。
あとロー側にMTBのでかいわっぱを付けたいんだね。
何故かって?
理由は簡単、軽いギアはなんぼあっても困らないのと、フロントが最
終的にはクラシカルなメッシュのラージハブなのでそれと後輪を合わせるため。
で、色々とあーだこーだやった結果、13.14.15.16.17.19.21.30の8Sとなりました。
で、当然最後のロー側のでかい30Tはバフ研磨。
車輪の軸に対して回転したときの芸術性?を高めます・・・なんて大げさな事じゃないけど、やっぱりワンポイントホシイ。
後の7枚は綺麗に拭いておしまい、梨地のままです。
で、できあがりがこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/46/3e84f6f03c4ebf7061df34a0db69e827.jpg)
ちょっと変?まっ良いじゃない。
フロントホイールが出来上がればオイラの美的センスも分かるってもんよ←ホンマか?
安物のチャリに多いギアパターンだけどプロもレギュレーションの問題でここまで酷くないけど似たような事やっている。
取りあえず組み込んだ感じはこれ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4b/de5db6502eb8c8ab2dc85bcbd7655706.jpg)
狙い通りにリアハブが大きくなったような錯覚に陥る。
フロントも100φのデカハブなのでけっこうイケルとおもうのだけどさてさて・・・ますます完成が楽しみです。
ギアがイマイチ不満なんですねぇ。
但し9Sとか10S化は簡単に出来るけど
フロントのスーパーレコードがポイントだから多段か化には出来ない。
6S、7S時代のだからチェーンが脱落してギア板の間に挟まっちゃう。
8Sにあくまでこだわる・・・なら山岳でもいける?仕様に・・・
しかーし、フロントトリプルはしたくないし、PCD144のストラーダ(スーパーレコード)クランクでは、最小が41T・・・これ以上小さく出来ないっす。
現在42Tだからほとんど変わらない。
じゃあリアカセットだーーーーー!
って事でまずMTBのカセットをバラす。
やり方は簡単、トップ側(ちっこいギア側)のピン3本が、カシメてあるので頭をグラインダーで削っちゃえばスポッと抜ける。
そうすれば、バラバラに。
位置決めのマーキング(三角の矢印)付いているから気にせずバシャっとおっ広げてしまおう。
で、それがコレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/72/08b4de5c35c6eddfb8e36925fb1150e3.jpg)
右下のカセットはロード用105の8S、こっちはロー側(大きいギア)から六角レンチを入れて廻せばバラバラになります。
で、せっかくバラすのですから綺麗に掃除しましょう。
グリスと油と砂でジャリジャリになっていると思います。
焼き付きはサンドペーパーで擦ってしまいましょう。
磨きはご存知ぴかーるで。
で、今回のギアレシオは・・・と言うかデザインの問題もあって考えてしまった。
ギアが沢山有るのは良いけど現実自分がよく使うのは13~18くらい。
あとロー側にMTBのでかいわっぱを付けたいんだね。
何故かって?
理由は簡単、軽いギアはなんぼあっても困らないのと、フロントが最
終的にはクラシカルなメッシュのラージハブなのでそれと後輪を合わせるため。
で、色々とあーだこーだやった結果、13.14.15.16.17.19.21.30の8Sとなりました。
で、当然最後のロー側のでかい30Tはバフ研磨。
車輪の軸に対して回転したときの芸術性?を高めます・・・なんて大げさな事じゃないけど、やっぱりワンポイントホシイ。
後の7枚は綺麗に拭いておしまい、梨地のままです。
で、できあがりがこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/46/3e84f6f03c4ebf7061df34a0db69e827.jpg)
ちょっと変?まっ良いじゃない。
フロントホイールが出来上がればオイラの美的センスも分かるってもんよ←ホンマか?
安物のチャリに多いギアパターンだけどプロもレギュレーションの問題でここまで酷くないけど似たような事やっている。
取りあえず組み込んだ感じはこれ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/4b/de5db6502eb8c8ab2dc85bcbd7655706.jpg)
狙い通りにリアハブが大きくなったような錯覚に陥る。
フロントも100φのデカハブなのでけっこうイケルとおもうのだけどさてさて・・・ますます完成が楽しみです。