今朝5時30頃
起床とともに、背中に激痛
痛てぇー
ぎっくり腰とは違う痛さだ
どーしたんだろう?
少し起きあがって背中に湿布
しかし、激痛はさらに増していく
う゛ーーーー
内臓がやられたかなぁ
ずっと下痢してたし
トイレへ駆け込む
毎度の下痢
でも、お腹の辺はあまり痛くない
背骨から右脇腹にかけて周期的に激痛が走る
だんだんと恐怖を覚えてくる
こりゃ病院へ即行こう
診てくれるお医者さんはと
まずは、いつも通っているA病院
「もしもし・・・背中が痛くて、ぎっくり腰とかの痛みとは次元が違います。尿管結石もやっていますので、その時とも違う気が・・・」
色々と聞かれ、待っているこっちは激痛がさらに増していく
「もう絶えられない・・・とにかくダメですか?」
「脳外科の医師しかおりませんので、他のお医者さんを探されては」
ガックリ
痛みをこらえて、外科か整形をさがせと言われたので、心当たりのあるB病院へ
で、また色々と説明・・・しかし、もう痛みはピークに達して気絶しそうだ
陣痛(って男だから分からないけど)が定期的に襲ってくる
もう電話を持っているのも辛い
転がりながら痛みをなんとかごまかせないか試すも、数秒でギブアップ
「整形しかおりませんので、内科か外科をお探しになったほうがよろしいと思います」
ひぇーーーー
もうダメ
こんなんじゃいくら電話しても無理
119番、救急車要請
「痛くてもう絶えられませーん」
ピーポーピーポー
すると電話が
「もしもし、こちらお宅様へ向かっている救急隊ですが、どのような症状か事前に教えてください」
痛くてもがいているときに、そんなんいわれてもー・・・でも一刻も早く受け入れ先を見つけてもらうには、仕方のない事なんだろうな
我慢して説明
ぴーぽーぴーぽー
毎度~
なんて言いませんでしたけど(笑)
座り込んで痛みをじっとこらえていましたので、隊員の方もとても親切にしてくれました。
しかし、これからが大変
お医者さん探しですね。
良く言う「たらいまわし」が多いですから
2件の医者に断られた事を告げ、あと「このびょぅいんだけは行かないで~」と一言付け加え、担架に寝込みました。
やぶ医者は本当にいるので、気を付けないと
受け入れ体制が整っている所を探しますね。一番当直がいる浅草から確認しますとのこと。
そうそう、救急隊はとなりの町からだった。
ご苦労様です。我が町の救急隊は出動中だったのかな?
「浅草受け入れOKが出ました。15分くらい掛かりますが、頑張ってください」
か弱い声で「おねがいしまーす」
痛みをこらえるので、手はグーに握ったまま、ずっとその姿勢でいたら、隊員が「相当痛そうですね、頑張ってください」と声を掛けてくれました。
しかし、乗り心地悪いな~
痛みに拍車をかけるぜ
こりゃあまりお世話になりたくない乗り物だ
すると・・・
ジャーンプ
痛てぇ
段差で車が飛んだっ
脂汗が吹き出ましたよ
まだかなー
すると、突然おしっこが猛烈にしたくなりました。。。
むむむ?
何度も膀胱に陣痛が走ります。
心の中で
「こりゃ尿管結石だ」と思いました
そして、陣痛と共に背中の激痛が減っていくのが分かります。
小声で「なんか尿管結石っぽいです」と言うと
「その可能性もありますね」とにこやかに話してくれました。
いやね、4年前に尿管結石やっていたので、その時の痛さも知っていたのですが、今回は違うと言い張ってしまったのですよ。
大腸炎でもあるし・・・
病院に到着、間髪入れずに看護婦さんがコップを持っていて
「おしっこ出ます?少しで構いませんので検査したいのです」
おぉ、やっぱり結石とにらんでいるな
結果はビンゴ
血尿が出ていますし、痛みは膀胱へいくつか落ちたようで、痛みは小康状態
先生も、看護婦さんも優しく助かりました。
隊員にもお礼を言って、尿管結石(尿路結石)と分かれば、近所のいつも行っている泌尿器へ掛かればよいので、そのことを伝え、先生もその方が良いとの判断で、痛み止め処置をしてもらいタクシーで帰宅。
まんまオイラは他の病院へ駆け込んだのでした。
で、CTに写っていましたよ、子供が二人
あーあ、憂鬱だなぁ
今回は、水分を思うように取れないこと、これが困ります。
何故って?
それは、慢性の下痢だからです・・・とほほ
何をやってもこうなるんだよな、俺の人生って。。。
またまた凹むぜ。
起床とともに、背中に激痛
痛てぇー
ぎっくり腰とは違う痛さだ
どーしたんだろう?
少し起きあがって背中に湿布
しかし、激痛はさらに増していく
う゛ーーーー
内臓がやられたかなぁ
ずっと下痢してたし
トイレへ駆け込む
毎度の下痢
でも、お腹の辺はあまり痛くない
背骨から右脇腹にかけて周期的に激痛が走る
だんだんと恐怖を覚えてくる
こりゃ病院へ即行こう
診てくれるお医者さんはと
まずは、いつも通っているA病院
「もしもし・・・背中が痛くて、ぎっくり腰とかの痛みとは次元が違います。尿管結石もやっていますので、その時とも違う気が・・・」
色々と聞かれ、待っているこっちは激痛がさらに増していく
「もう絶えられない・・・とにかくダメですか?」
「脳外科の医師しかおりませんので、他のお医者さんを探されては」
ガックリ
痛みをこらえて、外科か整形をさがせと言われたので、心当たりのあるB病院へ
で、また色々と説明・・・しかし、もう痛みはピークに達して気絶しそうだ
陣痛(って男だから分からないけど)が定期的に襲ってくる
もう電話を持っているのも辛い
転がりながら痛みをなんとかごまかせないか試すも、数秒でギブアップ
「整形しかおりませんので、内科か外科をお探しになったほうがよろしいと思います」
ひぇーーーー
もうダメ
こんなんじゃいくら電話しても無理
119番、救急車要請
「痛くてもう絶えられませーん」
ピーポーピーポー
すると電話が
「もしもし、こちらお宅様へ向かっている救急隊ですが、どのような症状か事前に教えてください」
痛くてもがいているときに、そんなんいわれてもー・・・でも一刻も早く受け入れ先を見つけてもらうには、仕方のない事なんだろうな
我慢して説明
ぴーぽーぴーぽー
毎度~
なんて言いませんでしたけど(笑)
座り込んで痛みをじっとこらえていましたので、隊員の方もとても親切にしてくれました。
しかし、これからが大変
お医者さん探しですね。
良く言う「たらいまわし」が多いですから
2件の医者に断られた事を告げ、あと「このびょぅいんだけは行かないで~」と一言付け加え、担架に寝込みました。
やぶ医者は本当にいるので、気を付けないと
受け入れ体制が整っている所を探しますね。一番当直がいる浅草から確認しますとのこと。
そうそう、救急隊はとなりの町からだった。
ご苦労様です。我が町の救急隊は出動中だったのかな?
「浅草受け入れOKが出ました。15分くらい掛かりますが、頑張ってください」
か弱い声で「おねがいしまーす」
痛みをこらえるので、手はグーに握ったまま、ずっとその姿勢でいたら、隊員が「相当痛そうですね、頑張ってください」と声を掛けてくれました。
しかし、乗り心地悪いな~
痛みに拍車をかけるぜ
こりゃあまりお世話になりたくない乗り物だ
すると・・・
ジャーンプ
痛てぇ
段差で車が飛んだっ
脂汗が吹き出ましたよ
まだかなー
すると、突然おしっこが猛烈にしたくなりました。。。
むむむ?
何度も膀胱に陣痛が走ります。
心の中で
「こりゃ尿管結石だ」と思いました
そして、陣痛と共に背中の激痛が減っていくのが分かります。
小声で「なんか尿管結石っぽいです」と言うと
「その可能性もありますね」とにこやかに話してくれました。
いやね、4年前に尿管結石やっていたので、その時の痛さも知っていたのですが、今回は違うと言い張ってしまったのですよ。
大腸炎でもあるし・・・
病院に到着、間髪入れずに看護婦さんがコップを持っていて
「おしっこ出ます?少しで構いませんので検査したいのです」
おぉ、やっぱり結石とにらんでいるな
結果はビンゴ
血尿が出ていますし、痛みは膀胱へいくつか落ちたようで、痛みは小康状態
先生も、看護婦さんも優しく助かりました。
隊員にもお礼を言って、尿管結石(尿路結石)と分かれば、近所のいつも行っている泌尿器へ掛かればよいので、そのことを伝え、先生もその方が良いとの判断で、痛み止め処置をしてもらいタクシーで帰宅。
まんまオイラは他の病院へ駆け込んだのでした。
で、CTに写っていましたよ、子供が二人
あーあ、憂鬱だなぁ
今回は、水分を思うように取れないこと、これが困ります。
何故って?
それは、慢性の下痢だからです・・・とほほ
何をやってもこうなるんだよな、俺の人生って。。。
またまた凹むぜ。