ずいぶん昔から、私はノンアルコールビールを好んで飲んでいました。
もちろん、普通のビールも好きなんですが、飲んだ後、かったるくなるし何より高い！
以前は、ＷＥＳＴＥＮＤ を愛飲していましたが、今はお店においてないことが多く、結局ネットで買っていましたが、それも消え去りました。
で、最近はコレばかりです。
ブローリー（ＢＲＥＷＲＹ）という名前のもの。
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名目は、ノンアルコール飲料ですが、正確にはＬＯＷアルコール飲料です。
つまりアルコールは入っています。
日本の酒税法上では、アルコール1％未満は課税対象ではないため、清涼飲料水に分類されてしまいます。
この手のノンアルコール飲料は0.9％が多いです。なので、人によっては、これ飲んで酔っ払って検挙される可能性もないとは言い切れないことだけは覚えておいた方が良いです。
車の運転に限らず気を付けましょうね！
味は、結構ウマイですよ。
実は、夏場はこれとホンマモンのビールを半々で混ぜて飲んでます。
そうすると、少し安く済みます。
家飲み族には賢い選択だと思いますよ。
オススメです。
今や車では当たり前になったドライブレコーダー
しかし、自転車や歩行者となると、まだまだ普及どころか
そういったものが出ていないと言った方が良いに等しい
でも、電動アシスト自転車などが、メチャクチャな運転をしまくる人が増え、
怖いと感じている人も多いと思います。
で、使えそうなものは、こういったスパイカメラツールと思しき隠しカメラ
決して褒められたもんじゃないブツですが、しかし不法行為の証拠録画としては話は別です。
すでにそういった使い方で5年以上使っていますが、結構早くに壊れてしまうものが多く、すでに3台目です。
今使っているのはコレ
右側の物です。
左側は3年半前に買った少し高いもの
もうボロボロですが、まだ使えています。（すこし録画の画像が曇ってしまいました）
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￥3899-でした。
以前のは￥14800もしました1ランク上の60フレーム器、通常は30フレームですが、倍あるのでドライブレコーダーとしては良いかなと思って買ったのですが、結果はＮＧでした。60フレームにすると、解像度が半分になる・・・・意味ねーじゃん！
なので、今回はいつもの安い方を選びました。
画質も良いし、録画時間もまだ試していませんが、30分以上は楽勝でしょう。
ＳＤカードは最初っからついています。
コイツを今の季節だったらこんな風にＴシャツの胸に取り付けます。
これでふつうに録画しながら歩くかチャリに乗ればＯＫ
法的には通常肉眼で見えている範囲での撮影は問題ないはず・・・
ってか、それがダメならドライブレコーダー全部ダメになりますよね。
こうやって、通勤していました。
野球のファウルボールが私の顔面に激突した時は、ＯＮにしていませんでしたが、その後すぐにＯＮにして証拠を撮っていました。
今時、外人が多く治安が悪くなっていくのが目に見えてわかってきた日本、
最低限の身を守るツールとしてあなたもいかが？
※決してよからぬことには使わないように！
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