最後の岩場を登りきると、頂上です。
この頂上から然別湖(しかりべつこ)を見下ろす景色は格別です。
子どもたちは順番に、頂上の岩に登ります。
この頂上の岩に立つのはサイコーの気分。
怖くて腰が引けてしまう子供もいますが、みんなニコニコで写真におさまります。
中には、ジャンプする「バカモノ」もいて、こちらをひやひやさせます。
「危ないからヤメロ!」は、グロースでは禁句。
子どもたちがやりたいのなら、そのための万全をサポートするのがボクたちの役目。
でも、この小さなスペースの岩場で跳ね回るのだけは勘弁です。
昔は、このスペースにみんなで肩を寄せ合って、朝ご飯を食べていました。
でも、あまりにもぴょんぴょん跳ね回る子供たちが多く、安全を確保しきれないという理由で、山頂から少し下ったあたりで朝ご飯を取るようになりました。
この日も、気持ちの良い天気と絶景を見ながら自分たちで作った朝ごはんをほおばります。
これが、本当にウマイ。
マリアは毎年、「足りない足りない」と言いながら、むしゃむしゃと食べ続けます。
昨年かおととしか忘れましたが、たしかおにぎりを7つ平らげた挙句、誰かのをねだっていたような・・・・
本当においしそうに食べてくれます。
山頂にいるリスは、ボクたちの食べこぼしたご飯を探しにちょろちょろと出てくることがあるのですが、今回は残念ながら見つけることはできませんでした。
全グループ、登頂に成功です。
11:50でした。
先に朝食を済ませたグループから、また順番に下山します。
この下山途中で、ボクが一緒にいたグループで、物語が生まれました。
『シバシバーン・ソノママジャン男爵と、勇者カニョーンの冒険』
なんだかおもしろそうですよね。
その物語の内容は・・・・出来上がりをオタノシミに・・・。
この頂上から然別湖(しかりべつこ)を見下ろす景色は格別です。
子どもたちは順番に、頂上の岩に登ります。
この頂上の岩に立つのはサイコーの気分。
怖くて腰が引けてしまう子供もいますが、みんなニコニコで写真におさまります。
中には、ジャンプする「バカモノ」もいて、こちらをひやひやさせます。
「危ないからヤメロ!」は、グロースでは禁句。
子どもたちがやりたいのなら、そのための万全をサポートするのがボクたちの役目。
でも、この小さなスペースの岩場で跳ね回るのだけは勘弁です。
昔は、このスペースにみんなで肩を寄せ合って、朝ご飯を食べていました。
でも、あまりにもぴょんぴょん跳ね回る子供たちが多く、安全を確保しきれないという理由で、山頂から少し下ったあたりで朝ご飯を取るようになりました。
この日も、気持ちの良い天気と絶景を見ながら自分たちで作った朝ごはんをほおばります。
これが、本当にウマイ。
マリアは毎年、「足りない足りない」と言いながら、むしゃむしゃと食べ続けます。
昨年かおととしか忘れましたが、たしかおにぎりを7つ平らげた挙句、誰かのをねだっていたような・・・・
本当においしそうに食べてくれます。
山頂にいるリスは、ボクたちの食べこぼしたご飯を探しにちょろちょろと出てくることがあるのですが、今回は残念ながら見つけることはできませんでした。
全グループ、登頂に成功です。
11:50でした。
先に朝食を済ませたグループから、また順番に下山します。
この下山途中で、ボクが一緒にいたグループで、物語が生まれました。
『シバシバーン・ソノママジャン男爵と、勇者カニョーンの冒険』
なんだかおもしろそうですよね。
その物語の内容は・・・・出来上がりをオタノシミに・・・。
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