グロース4日目の朝。
今年は、雨が降らない。
白雲山の山頂付近で降っただけ。
いつもなら、カッパを着たまま実習になるのに、今年は、ほとんど必要なし。
それでも、どんなに晴れていても朝露でぬれるので、下のカッパだけは身に着けている。
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この日は、起床が遅く、7:30。
子どもたちはぐっすりと眠ったようだ。
昼食を終え、ノートに昨日のことを書いてから、この日の実習がスタート。
4日目は、午前中が、ネイチャーワーク。
午後が、待望のサポーターゲーム。
( このサポーターゲームが一番楽しみ、と言う子どもがほとんど)
10:50 高原での実習が始まる。
3チーム、3か所にわかれてそれぞれの場所で体験する。
一つが、スラックライン。
簡単に言えば、綱渡りのロープを渡る。
これがはまる。
なかなか、3メートルを歩けない。
もう一つが、目隠しトレイル。
目隠しをして、木々にはりめぐらされたロープを頼りにひたすら歩く。
へっぴり腰になりながら歩いていると、五感が研ぎ澄まされていく。
普段は聞こえない音が聞こえてくる。
そしてもう一つが、アート。
見渡す高原を、「 自分の国だとしたら 」 と言うテーマでアートする。
子どもたちの表現は多彩だ。
午前中を使って、このヌプカの高原をたっぷりと楽しむ。
そして、午後。
ロールプレイングゲームのように、4か所のポイントをクリアして、銅像広場にたどり着く。
毎日食事のサポートで、子どもたちとの直接のかかわりがないサポーターたちと一緒に遊ぶ。
だから、サポーターゲーム。
チームで協力しないとクリアしていけない。
一番最初は、バーベキューハウスで難問に取り組む。
今年の問題はこれ。
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現地に行っていなければわかりませんが、ばらばらになったこの文字を組み合わせていく。
今年は簡単だった、、、、、はず。
ひらめいたチームは答えがすぐ見つかるのに、考え込むとわからなくなる。
ここをクリアすると、4か所に散らばったサポーターたちが、それぞれ課題を出していく。
それぞれのポイントをクリアした瞬間の子どもたちの表情がいい。
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自然と、子どもと、そして笑い声。
この光景を見ているのが、ボクは大好きだ。
今年は、雨が降らない。
白雲山の山頂付近で降っただけ。
いつもなら、カッパを着たまま実習になるのに、今年は、ほとんど必要なし。
それでも、どんなに晴れていても朝露でぬれるので、下のカッパだけは身に着けている。
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この日は、起床が遅く、7:30。
子どもたちはぐっすりと眠ったようだ。
昼食を終え、ノートに昨日のことを書いてから、この日の実習がスタート。
4日目は、午前中が、ネイチャーワーク。
午後が、待望のサポーターゲーム。
( このサポーターゲームが一番楽しみ、と言う子どもがほとんど)
10:50 高原での実習が始まる。
3チーム、3か所にわかれてそれぞれの場所で体験する。
一つが、スラックライン。
簡単に言えば、綱渡りのロープを渡る。
これがはまる。
なかなか、3メートルを歩けない。
もう一つが、目隠しトレイル。
目隠しをして、木々にはりめぐらされたロープを頼りにひたすら歩く。
へっぴり腰になりながら歩いていると、五感が研ぎ澄まされていく。
普段は聞こえない音が聞こえてくる。
そしてもう一つが、アート。
見渡す高原を、「 自分の国だとしたら 」 と言うテーマでアートする。
子どもたちの表現は多彩だ。
午前中を使って、このヌプカの高原をたっぷりと楽しむ。
そして、午後。
ロールプレイングゲームのように、4か所のポイントをクリアして、銅像広場にたどり着く。
毎日食事のサポートで、子どもたちとの直接のかかわりがないサポーターたちと一緒に遊ぶ。
だから、サポーターゲーム。
チームで協力しないとクリアしていけない。
一番最初は、バーベキューハウスで難問に取り組む。
今年の問題はこれ。
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現地に行っていなければわかりませんが、ばらばらになったこの文字を組み合わせていく。
今年は簡単だった、、、、、はず。
ひらめいたチームは答えがすぐ見つかるのに、考え込むとわからなくなる。
ここをクリアすると、4か所に散らばったサポーターたちが、それぞれ課題を出していく。
それぞれのポイントをクリアした瞬間の子どもたちの表情がいい。
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自然と、子どもと、そして笑い声。
この光景を見ているのが、ボクは大好きだ。
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