大阪第25期ホリスティック心理分析コースが修了しました。
一言で言って、修了式は感動の分かち合いの連続でした。
東北の惨状をニュースで見るにつけ、「手放しで喜んではいけない」ような気持ちに、正直言ってなりました。
それでも、ボクの目の前にある感動は、その苦しみや悲惨さによって、決して色あせることのない感動でした。
ブログでそんなことを書くことは、心苦しくもあるのですが、それぞれの卒業生が、自分の人生を生き始めるスタートを、素直にみんなでお祝いすることができたことは、本当にすばらしいことでした。
クエストでは、
「幸せな自分だからこそ、人や世の中に貢献できる」といったことを伝えています。
自分が源。
起きてしまった現実を、どのように受け止め、その結果どのように反応していくのかはすべて自分しだいなのですから。
そして、その選択の自由を与えられているのが私たち人間なのですから。
25期生の卒業にとっては、それぞれの傷ついた、そして言い訳の多い人生から、可能性に満ちた人生へのスタートの日でも在ったのです。
被災された方々の心情を、関西の卒業生達は自分たちの経験から痛いほど感じています。
だからこそ、ひと時も早く、このことを完了して前に進んでいけることを彼らは祈っていました。
研修生もステキでした。
受講生の頃から、いえ、体験レッスンに参加した時からボクは知っているわけですから、その成長に感動します。
「人は愛されることによって成長し、愛することによって成熟する」
この言葉は研修生にこそぴったりな言葉です。
このチームのリーダーでもあるコーディネーターの恭子が震える声で、受講生の成長を承認していた姿にも、ボクの胸は熱くなりました。
誰もが成長し続け、自分の価値を認めていくのを見られるのは、本当に幸せなことです。
25期生の皆さん
卒業おめでとうございます。
こんな時だからこそ、自分をあきらめずに、ビジョンに輝いて生きていきましょうね!
一言で言って、修了式は感動の分かち合いの連続でした。
東北の惨状をニュースで見るにつけ、「手放しで喜んではいけない」ような気持ちに、正直言ってなりました。
それでも、ボクの目の前にある感動は、その苦しみや悲惨さによって、決して色あせることのない感動でした。
ブログでそんなことを書くことは、心苦しくもあるのですが、それぞれの卒業生が、自分の人生を生き始めるスタートを、素直にみんなでお祝いすることができたことは、本当にすばらしいことでした。
クエストでは、
「幸せな自分だからこそ、人や世の中に貢献できる」といったことを伝えています。
自分が源。
起きてしまった現実を、どのように受け止め、その結果どのように反応していくのかはすべて自分しだいなのですから。
そして、その選択の自由を与えられているのが私たち人間なのですから。
25期生の卒業にとっては、それぞれの傷ついた、そして言い訳の多い人生から、可能性に満ちた人生へのスタートの日でも在ったのです。
被災された方々の心情を、関西の卒業生達は自分たちの経験から痛いほど感じています。
だからこそ、ひと時も早く、このことを完了して前に進んでいけることを彼らは祈っていました。
研修生もステキでした。
受講生の頃から、いえ、体験レッスンに参加した時からボクは知っているわけですから、その成長に感動します。
「人は愛されることによって成長し、愛することによって成熟する」
この言葉は研修生にこそぴったりな言葉です。
このチームのリーダーでもあるコーディネーターの恭子が震える声で、受講生の成長を承認していた姿にも、ボクの胸は熱くなりました。
誰もが成長し続け、自分の価値を認めていくのを見られるのは、本当に幸せなことです。
25期生の皆さん
卒業おめでとうございます。
こんな時だからこそ、自分をあきらめずに、ビジョンに輝いて生きていきましょうね!
ご卒業おめでとうございます。
こんな時だからこそ自分の幸せに気づける事は最上の喜びだと思います。
しばしば、弘子ちゃん無事でした。
ツイッターに書き込みがありました♪
被災地の方が一人でも多く助かりますように。
1日も早い復興が出来ますように。
多くの方の悲しみが癒されますようにお祈り致します。
そして辛く苦しい現実をきちんと受け止めたい。
弘子ちゃんが無事だった事、本当によかった。
それでも、現地の卒業生の「生きています!」と言うメールに何度も涙しています。
こんなときだから、ボクたちはひとつになれるかもしれない。
みんなのわかちあいが、お互いを承認する姿が・・・私の魂に響いたようです。
温かくて優しくて誠実な愛が溢れるクラスです。ほんとみんな素敵です!!
こんな時だからこそ、私も私にできることを精一杯して生きていこうと強く思う!
お疲れ様でした。
素敵なクラスでしたね。
例え現実が大変な時でさえ、この感動は消える事はありません。
大変だからこそ、ボクたちの心に残った感動が大切になってくるんです。
精一杯、そして元気に生きていきましょう。