週末は、ファシリテーター・トレーニングコース。
人前に立ち、何かを伝える仕事はたくさんある。
司会業も、先生も、アナウンサーも、そう、バスガイドさんもいる。
数え上げればきりがないけれど、その割には、人前に立つことに苦手意識を持つ人は多い。
クエストの卒業生は、その講座の性質もあるけれど、比較的「自分を分かち合う」ことには慣れていく。
それは、無個性な役割としてではない、「自分らしさ」がピカッと光るわかちあい。
そんな中で、ファシリテーターコースの中で、プレゼンテーションを学ぶ機会がある。
この週末がそのプレゼン。
あるテーマについて、自分なりに研究し発表していく。
自分が今感じていることをつらつらと伝えるのではなく、調べてきたことを自分なりにまとめ、さらに自分らしくプレゼンする。
なかなか緊張するし、考えただけでも震えてしまう。
メモを震える手で持ちながら、それでも頭が真っ白になりつつ・・・
なんていうことがざらだった。
それが、それが、今回の14期生ときたら・・・・
いや、それぞれがオモシロイ。
個性豊かに、「自分」を分かち合っていた。
クラス内でやることは毎年同じなのに、年々参加者の質が向上している様な気がしていた。
でも、今回は、一気にブレイクスルーした!って感じがするほど。
ここには書けないけれども、時間がある時にたまーにやる、あの実習も、大盛り上がり。
いよいよ、今期も後半に入っていく。
来月は、千桂子先生のワークショップ「Release」に参加して、プロフェッショナルを生で学んでいく時間。
彼らなりに、きっと何かをつかんでいくと思う。
9月の合宿が、タノシミだ!
人前に立ち、何かを伝える仕事はたくさんある。
司会業も、先生も、アナウンサーも、そう、バスガイドさんもいる。
数え上げればきりがないけれど、その割には、人前に立つことに苦手意識を持つ人は多い。
クエストの卒業生は、その講座の性質もあるけれど、比較的「自分を分かち合う」ことには慣れていく。
それは、無個性な役割としてではない、「自分らしさ」がピカッと光るわかちあい。
そんな中で、ファシリテーターコースの中で、プレゼンテーションを学ぶ機会がある。
この週末がそのプレゼン。
あるテーマについて、自分なりに研究し発表していく。
自分が今感じていることをつらつらと伝えるのではなく、調べてきたことを自分なりにまとめ、さらに自分らしくプレゼンする。
なかなか緊張するし、考えただけでも震えてしまう。
メモを震える手で持ちながら、それでも頭が真っ白になりつつ・・・
なんていうことがざらだった。
それが、それが、今回の14期生ときたら・・・・
いや、それぞれがオモシロイ。
個性豊かに、「自分」を分かち合っていた。
クラス内でやることは毎年同じなのに、年々参加者の質が向上している様な気がしていた。
でも、今回は、一気にブレイクスルーした!って感じがするほど。
ここには書けないけれども、時間がある時にたまーにやる、あの実習も、大盛り上がり。
いよいよ、今期も後半に入っていく。
来月は、千桂子先生のワークショップ「Release」に参加して、プロフェッショナルを生で学んでいく時間。
彼らなりに、きっと何かをつかんでいくと思う。
9月の合宿が、タノシミだ!
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