ソチから、日本のメダリストたちが帰ってきましたね。
各メダリストの言葉も、羽生クンのひと言ひと言も、とてもしっかりとしていて、「イマドキノワカモノハ・・」なんていう言葉はもう使わなくてもいいと感じるほど。
やはり、世界の舞台で自分を相手に戦ってくる人たちは、ボクには想像のできない感覚を味わってきているんだろうな、と思うのであります。
さらに、外国人記者クラブでの真央ちゃんのインタビューのすてきなこと。
キラキラしていて、得られなかったことよりも、自分のしたかったことができた事への自己承認がスバラシイ。
心ない発言のあの元首相に対するコメントも、TVのコメンテーターが「難しい質問に対して、あの答えは最高ポイントだ」と言っていたほど。
大陸から、本当に心あたたまる風をボクたちに届けてくれた。
でも、もう一つの風は困ったものを運んでくる。
お隣の国からやってくる、大気汚染物質のひとつ「PM2.5」。
かつては日本も、そして世界の先進諸国のどこも皆、こういった汚染物質を吐き出していたわけで、隣の国の問題ではなくて、「ボクたちの地球」の問題なのだから、しっかりと向き合わなくちゃいけない。
急がなくても手に入れられて、たくさんなくても満たされている、そして比べなくてもたっぷりと承認できる世界。
そんな世界への足掛かりをつけて、子どもたちの未来にバトンしていかなければならない。
テーマが大きすぎて、違いを創りだすには時間もかかるけど、せめて今日は、そんなことを意識して過ごしていくことにします。
各メダリストの言葉も、羽生クンのひと言ひと言も、とてもしっかりとしていて、「イマドキノワカモノハ・・」なんていう言葉はもう使わなくてもいいと感じるほど。
やはり、世界の舞台で自分を相手に戦ってくる人たちは、ボクには想像のできない感覚を味わってきているんだろうな、と思うのであります。
さらに、外国人記者クラブでの真央ちゃんのインタビューのすてきなこと。
キラキラしていて、得られなかったことよりも、自分のしたかったことができた事への自己承認がスバラシイ。
心ない発言のあの元首相に対するコメントも、TVのコメンテーターが「難しい質問に対して、あの答えは最高ポイントだ」と言っていたほど。
大陸から、本当に心あたたまる風をボクたちに届けてくれた。
でも、もう一つの風は困ったものを運んでくる。
お隣の国からやってくる、大気汚染物質のひとつ「PM2.5」。
かつては日本も、そして世界の先進諸国のどこも皆、こういった汚染物質を吐き出していたわけで、隣の国の問題ではなくて、「ボクたちの地球」の問題なのだから、しっかりと向き合わなくちゃいけない。
急がなくても手に入れられて、たくさんなくても満たされている、そして比べなくてもたっぷりと承認できる世界。
そんな世界への足掛かりをつけて、子どもたちの未来にバトンしていかなければならない。
テーマが大きすぎて、違いを創りだすには時間もかかるけど、せめて今日は、そんなことを意識して過ごしていくことにします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます