60代のブログ、トップのブロガーさんの記事を読ませて頂きました。
朝起きて気分がいいな~~と感じる事ができるのは
セロトニンという幸せホルモンが働くから・・・だそうです。
ドヨ~~ンとしている今朝の私は、セロトニンが働いていないのですね。
なるべく幸せホルモンが出るように、自分の気持ちをコントロール。
痛い所もなく、取り合ず元気で起きられたじゃないか、
ご飯も美味しく食べれて、テレビも観れる・・・
洗濯もして干したし・・・お日様も出てる
息子も元気で仕事に行けたし、
有難い事、たくさんあるじゃないか・・・と気付かされます。
そのなんでもない当たり前の事を有難いと感じる気持ちを持続させる事だな~と思います。
というのは、
この2,3日、またまた『姑病』にかかってしまっているのです。
母親が原因でストレスの病気になるのを「母源病」と言うので、
私は姑さんが原因の病気なので『姑病』なのです。
私が姑さんにお金を借りたのだから、『借りたものは返せ』と言われているのです。
ハァ~~???70万円だって~~
私借りてませんけど・・・
いつの話かと思えば10年以上も前の事らしい・・・
ダンナに言ったが、何を言ってもわからないんだから、と取り合ってくれない。
被害者は私なんですけど~~
遠くの友人や実家の兄に話しを聞いてもらって、
昨夜は少し落ち着いて寝れましたが、
目が覚めると、頭の中はまたその事を考えてしまって、ドヨ~~ンとなるのです。
こっちも年取って来て、自分たちの生活を守っていくのに必死なのに
もう姑さんと関わりたくないですね。勘弁して欲しいです。
ダンナと義弟と二人の息子がいるのだから、二人で何とかして欲しいですよ。
姑さんだって「嫁」との関係がいやだから家を追い出したんでしょうが~~
もう家を追い出されて6年になりますよ。
「嫁」という言葉は返上します。
セロトニンの次は、オキシトシンとかいう幸せホルモンだそうで、
人とのつながりの中で幸せを感じるホルモンだそうです。
これは無理だな・・・
このホルモンは、友人と電話で長電話して笑ったり
孫太郎の顔見たりした時に、良かった~ 楽しかった~
と思う時に出るんだろうな~~(私の場合)