コロナワクチン「不都合なデータ」いよいよ国を訴える！（追記あり）

 

ブログにご訪問&『いいね』をありがとうございます。

 

昨日は月一のお医者さんに行きました。

「現状維持」ということで、あまり良くも悪くもなっていないようで。

引き続きウォーキングは続けようと思います。

 

病院が終わって、お昼は回らないお寿司。

変な動画があったりしたので、ちょっとお寿司屋さんは・・・

と思ったけど、ジイジが食べたい・・・というので、

まぁ、事件後はお店も注意しているだろうと。。。

孫太郎に↓　鬼のお面を（笑）昨日は節分だし・・・

 

ところで、お医者さんの待合室で「週刊新潮」を読んでいました。

コロナワクチン「不都合なデータ」から目を背ける「河野太郎」の妄言・・・

 

福島名誉教授が

2022年７月以降のワクチン接種に関するデータや契約書

などが隠蔽されているので、国民に開示するように請求したのだ。

 

いくつかの週刊誌に「打てば打つほど感染する」と書かれているが、

年代別の重症化率や死亡率などの詳細なデータは、すべて、隠蔽されている。

・・・（ということです）

 

いよいよ裁判所で、国や厚生省と闘う

真実は明らかにされるのだろうか？

テレビできちんと報道されるだろうか？

 

まぁ、何十年かかるかわからないだろうな～と思います。

でも、国（厚労省）がどこまでわかっていて、国民に「打て打てドンドン」を言っていたのか

責任は誰にあるのか・・・知りたいけど、

わかる頃はもう私はこの世にはいないだろうな～～

 

せめてワクチンの犠牲者（亡くなった方や後遺症に苦しむ人たち）に、

賠償や保証だけでも・・・と思います。

他人事と思うかもしれませんが、

自分の大切な人がワクチン打って亡くなったり、歩けなくなったり

学校や仕事に行けなくなってしまったらどうですか？

 

自分がそうなる可能性だって十分にあるのです。

そう考えると怖い問題です

 

被害者の声を聞いていると「運が悪かった」では悲し過ぎますよね。

それに被害者が多すぎます

 

長尾先生のブログに詳しく書かれてあります。

 

（追記）

みのり先生のブログから、記者会見の様子が見れます

（消されては困るので緊急で見て欲しい）