お魚を夕飯のおかずにすると簡単でいい。
特に秋刀魚はうろこもついてないし、ただ焼くだけだし、
だいこんを卸すのがちょっと手間だが
たいへんなのは、それだけなので、
これからしばらくは、食卓にのぼりそうである。
お魚料理は、それ一切れというわけにはいかないし
お肉のようにいろんなものと混ぜることができないし
割高なわりには、おかずとしての迫力にかけるが、
秋刀魚はその点、格安でしみじみ秋だなぁという季節感も味わえるし
庶民の味方といえるが、育ちざかりの男の子のいる家庭などは、
「えっ、サンマ…」と物足りなく思えるらしく、
メインとはなりにくいようだ。
私は情けないがお魚をさばけない…目とか、はらわたとかが無理なのだ、
母はそういう事が上手に出来る器用な人だったのに私は受けつがなかった。
当然、娘にも伝授できないし、残念な事である。
でも、お魚は買う時に頼めば用途にあわせてさばいてくれるので、
頼めばいいだけのことだが、何でも自分で出来るに越したことはない。
ところで秋刀魚は、はらわたはとらないで焼いて
それごと食べていいものらしいが、うちでは食べてない。
正しい美味しい食べ方をしていないのだろうか。
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(はらわたの旨みが浸み込みそうなので)
嫌な人は、お腹を残して食べるのがいいみたいですね。
前に聞いたことですが、「結婚を考えてる男性には、
お魚を食べさせてみるといい、上手に綺麗に食べる人は
キチンと育ってる人で、夫にして間違いない」そうですよ^_^
でも、「魚が嫌い」って言われたら判断できないですね
今時、猫も骨のあるお魚はムリですからね
眉のアドバイスありがとうございます、
やってみますね^^
夫は頭と骨だけ残して、ものすごく綺麗に食べるんです。
「ハラワタの苦さが気になるのなら、他の部分とハラワタを一緒に食べるといい」らしいです。
一度チャレンジしてみましたが、私はハラワタ好きになれませんでした。
眉毛ですが、苦手な側を先に描いて、それに合わせてもう片方を描くと左右のバランスを合わせやすいですよ。
なんて、ご存知でしたらすみません。
確かに骨をよけたりして食べるのって、
面倒かも知れませんね。
お年寄りがいらっしゃると、両方のメニューが
必要なんですね。
わたしも、はらわたを取らないで焼いた時は、
そうしてますが、確かにほろ苦さがありますね。
なるほど、あれが身上なのかも知れませんね
わたしとおばあちゃんだけ、6人家族なのに3匹の秋刀魚・・・
はらわた取るとなんか、味は違う・・私だけかしら・・・
安くて、美味しいのに~~
家の食べ方は、まず、焼いた秋刀魚を置いて真ん中から、開いて骨、腹頭だけにして食べます