よく晴れ女とか雨女(晴れ男、雨男も同じ)とかいうが
だだの偶然なのに毎回重なると、単なる偶然とは思えなくなり
自分もまわりもそう思ってしまうようだ。
今まで周りでそういう傾向のある人の話を聞くと
エピソードが凄い。
何かと予定してると雨というのに加えて
結婚式はその極めつけで、雨なんて優しいものではなく嵐!
雷がなって「雨、降って地固まる」とかのスピーチが空しく、
これからの生活を暗示してるのかしら…と
笑い飛ばすしかなかったとか。
何か大事な時に晴れてた事がないという人で、
やはり結婚式に何年ぶりかの大雪になり
交通機関に影響が出て出席者に大変な思いをさせ、
天気運の悪さを確信したとか。
私も何年か前のその雪の日は記憶にあったので、
「あの日に結婚式の人もいたんだ!」
とその時の混乱振りの話に聞き入った。
私自身は、今まで自分が出席した晴れの席や、
旅行、イベントなどで記憶する限り雨に降られたことはない。
(一時的にちょっとというくらいはあるが)
特に大事な日は、印象に残るくらいのさわやかな晴れ日が多かった。
でも、今日こんな事を書いたのは、先日も駅に降りたとたん大降だったり、
ここのところ、そういう目に遭うからである。
何か周期が乱れてきたのかな?
昨日も出かける時家を出たとたんまるで待って居たようにどしゃぶりで、
電車に乗る時はすでに靴がびしょびしょであった。
でも帰る時は、晴れ晴れだったから、意地でも晴れ女健在にしておこう。
でも、思い出したことがある、
まだ結婚したばかりの頃、私がお布団を干すと空が曇るのだ。
出した途端一転にわかにかき曇りというシーンもたびたびあったし、
大丈夫!と干していった布団が、ずぶ濡れになったこともあった。
私が干すのを空から見てるに違いない…と気分を悪くした。
その理由だけではないが今はあまり干さなくて良いものにしてる。
雨の日は一年のなかで、だいたい60日前後あるようである。
あるデータを見てのおおざっぱな見当で、
場所によっても違うので、あくまでもだいたいの目安です。
それからすると、特別な日にいつも雨と言うのは
確率的にそれほど高くはなさそうだ。
なんのフォローにもなってないが、不思議といえば不思議な現象である。
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走って家へ帰って少しすると、もう止んでいます。
こんなことが最近よくあります。
洗濯物も干すとふり出したり…。
ふったらいやだと思って干さないでいると、一日ふらなかったりします。
雨女でしょうか…。
スキーに行くと、雪じゃなく大雨!!
キャンプも1日は雷ともに大雨!!
日帰りの温泉旅行も雨!!
今日だって、お昼帰って来て、会社に行こうとすると大雨でした!!
私何か、お空にした??って感じです
でも、人の責任にしてます
私じゃあないよ~~
不安定なお天気だから
みんな、そういう目に遭ってるんですね、
合間をぬって散歩に行くのもワザですね。
ハナちゃんだったら、「今だ!」って
教えてくれそうですよ。
そういうことって!
その時は笑い事じゃないですよね、
あとでみんな笑い話にしちゃってるみたいですけどね。
きっと、誰かほかの人のせいに違いないですね(*^_^*)
息子の学年が卒業式やら入学式や運動会、
遠足に雨が多かったようです。
高校の時、みんな違う学校から来ているのに、
同じことを言っていました。
ありませんね、でも不思議ですね。
人間って同じ事でも、仲間がいるといないでは
違うようですね。