外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

素晴らしいタイミング

2018年04月10日 | 日記

4月10日(火) 晴れ

今日は濰坊時代の教え子からメールが入りました。
6月初旬に結婚すると。
青島から少し北にある街で式を挙げるそうです。
ちょうどその翌日に青島領事館でパスポートの切替申請をするつもりでいたので
出席の旨即答しました。

先週この学校の教諭から紹介された遼寧省の学校に応募、そしてこの学校を紹介
してくれた仲介会社に問い合わせし、山東省の学校に申請してもらっていますが
まだ明確な回答はありません。
回答を待ちながらも、一方で帰国も考えています。

帰国を選択した場合はパスポートの切替は不要ですが、海外の赴任地で
パスポートの切替をする機会はおそらく今後は無きに等しいと思っていますので
経験しておくのも良いと思っています。

そのために泰安から青島まで2往復もするのは面倒と言えば面倒なのですが
(新幹線だけで片道3時間~3時間半かかりますので)
教え子の結婚式が絡むとあれば、その面倒も若干和らぎます。


-----------------------------------------------------------------------
今日の気になる話題
<「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた>
http://bunshun.jp/articles/-/6923

本文を見れば「秘書官の一人」とありますね。
どうやら文春にも日本語が不自由な記者及び編集者がいらっしゃるようです。
それとも朝日毎日同様に鮮脳ジャーナリストが侵食しているのでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする