お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
いやぁ〜今日はのんびりのんびりと、気を失うように、ブログを更新して、お昼も食べずに爆睡してしもうたぁ〜
夕方に、夜中に放送してた「ペルソナ3」を録画して、ちょっと通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな系統では無かったので、観終えたあとに消去。
そして久々に、日本のIHIが開発中のXF9―1の戦闘機用のエンジンで、推進力も15トン(アフターバーナー)で、エンジンの直径も1メートルだから、世界的に高性能のエンジンで、
2020年中に、高高度でのエンジンテストも無事に行われて、性能の確認が取れたみたいで、下の写真が前にも紹介した、XF9―1
画像お借りしてます😔
このXF9―1の開発の目処が付いたから、現在使用してる国産開発したF―2戦闘機で、対艦番長と言われてる、日本を攻めてくる軍艦に向けて、対艦ミサイルを最大で4発搭載出来る、戦闘機で隣国のC国も嫌がる戦闘機。
画像お借りしてます😔
このF―2戦闘機の後継機問題も、次期国産戦闘機のXF9―1エンジンの目処が付いたから、F―2戦闘機の開発の時も、肝のジェットエンジンを日本が自前で用意出来なくて、アメリカの戦闘機用のジェットエンジンを輸入して作ろうしたけど、その時の日本経済も飛ぶ鳥を落とす勢いで、アメリカに挑んで通商問題発展して本気でアメリカを怒らせて…
挙げ句の果に、F―16戦闘機ベースで共同開発となって、アメリカ議会も仕事よこせで、約45パーセントのお仕事がアメリカのジェナル・ダイナミックス社後に、ロッキードマーティン社に飲み込まれる。
そんな経緯があるから、日本は独自にアメリカの企業の特許に引っかからないように、独自に開発を勧めて、悲願の独自技術で第一線級の出力を持つジェットエンジンを手に入れて、新たなステージへ
F―3戦闘機のイメージ(?_?)
画像お借りしてます😔
国産主導の戦闘機の開発も本格的に動き出して、国産メーカー主導で、プライムメーカーが三菱重工で、凍結してるスペースジェットの技術者を開発な充てるみたい〜
何しろアメリカより良い物を作ろうとすると横槍を入れて来るからね!
F―2戦闘機の時も、世界初の戦闘機で搭載型のアクティブフェ―ズドアレイレーダーも、レーダーの直径を大きくして、探索距離を大きくしようとしたら、アメリカから駄目出し食らってるんだよね!
その時点で、日本に対して制限を加えられたお話。
そんなこんな事も有って、ハシゴを外されない用に、自主開発で勧めていたジェットエンジンのXF9―1
隣国のC国も、色々な物のコピーは、出来てるけど、ジェットエンジンは、素材の基礎化学が物を言う世界だから、そう簡単には行かない…
C国の戦闘機もロシアのジェットエンジンが頼みの綱だもんね!
それで、C国が日本ジェットエンジンに興味津々とか記事を読んでいて、関連記事で知らなかった事が、
アメリカ空軍の第6世代のジェットエンジンのメーカーの2社が次世代の戦闘機用のアダブティブ・ファンを開発してるお話を知って〜
可変サイクル技術、ジェットエンジンを覆ってるカバーによる3層空気流、アタブティブ・ファンの3つの技術によって、最適な出力と燃費の改善と、超音速での巡航をする技術開発をしてるみたい〜
興味深い技術開発をしてるみたいだよね!
F―35戦闘機の搭載してるエンジンも、単発なんだけど、出力が凄いだけど、エンジンのファンの消耗が凄くて、出力制限をかけて消耗を抑える運用を強いられているとか…
あらあら…。
次期国産戦闘機も違った見方をすると、航空技術の継承と国内雇用やら何しろ日本お金が落ちて回るし、もし輸入品だと本国が生産中止になると、部品の枯渇問題とか起きるし、
実際にF―15戦闘機に搭載されてる初期の方のエンジン部品がアメリカ空軍でも枯渇して、日本のIHIがライセンス生産してるから、日本から特別の手順を踏んで、部品を手に入れて事なき得る世界だからね!
またまた、長くなってしまった通りすがり〜の〜くま🐻の大好きなミリタリーのお話なんだけど、技術どんな時でも大切な力だよね!
お疲れさまでした😔〜