振興協会お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いゃぁ疲れたぁ…色々と色んな事で…
朝に、今日帰りに本屋さんに行かないとと、思っていたけど…業務に追われに追われて…
綺麗サッパリその部分が欠如してて…
近くの100円均一コーナーが有るスーパーに行って軽く買い物してた時、思い出して…やってしまった…気合い入れて、本屋さんへ航空ファンの1月号を買いに行って、残り2冊しか無くて、ラッキーだったよ!
明日になったら、あれだ立ち読みされた物しか残らないから…ね。
画像お借りしてます😊
明日から読もう〜
画像お借りしてます😊
そして気になったネット記事で、これって凄いんじゃないかと〜
ナノ泡が雑菌を吸着し、鮮魚ピチピチ
隠岐の島振興協が生成機を開発〜
魚を腐らせる「主犯」は付着した雑菌。
それを、泡の力で取り除く機器を、島根県の隠岐の島の特産品販売などを手掛ける「隠岐の島振興協会」(隠岐の島町)が、愛知県東海市の自動車部品メーカーの「ミヤゼット」の協力を得て開発した。
この機器を使えば魚の鮮度をより長く保つ事が出来、輸送時間がかかる、離島のハンディを克服出来る。
振興協会によると、機器名は「鮮魚用バブルジェネレーター」(微泡生成機)。ナノレベル(100万分の1ミリ単位)の微細な泡を作り出す、形状は筒状で、長さ15センチ程度。
片手で持てるぐらい軽い機器。
海水と鮮魚を入れた水槽やクーラーボックスに投入して使う。作動させると海水の微泡が混じり、この微泡が坂なに付着してる雑菌をなどを吸着して、鮮度を保てる日数はトビウオ(内蔵付き)で4倍、イシダイでも、3倍伸びるという。
この鮮魚用バブルジェネレーターを使うと、「魚のぬめりが取れて、匂いがしない、長持ちするので店が高く買ってくれる」と、今春から使用してる、島根県海士町御波の魚師の吉川岳さんが語。
隠岐の島の方々て、前にも超音波を魚にあてて、冷凍する機械を共同開発して都市部に、解凍した時に、冷凍した魚からドリップ水が出ない冷凍技術も前に取り組んでいたよね!
何しろ本州から離れてるから、隠岐の島でとれる美味しい魚を都市部の食卓に届けたい気持ちを持ってるんだろうね!
ブランドを確立したいのが、将来への生き残りをかけて歩んでる、隠岐の島の振興協会なんだよね。
それにしても、魚さんのぬるぬるは、雑菌なのかぁ…うわぁ~だね。
共有させてもらってます😊
今日も、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさま、またあしたは早起きそして立ち会い三昧。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます