通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

カーデザインのお話→マツダデザインのマツダ3がワールドカーデザインオブザイヤーを受賞おめでとう〜の巻

2020-04-22 19:48:01 | カーデザイン【自動車関係あり~】

お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆

今日も変なお天気だったぁ〜ね!


お仕事の方も、想定した通りに〜運んで良い塩梅〜




そして、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きなデザインのお話〜

日本のマツダの製造販売してる「マツダ 3」が、世界の並み居る強豪を抑えて、
「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞したニュース〜\(^o^)/⭐⭐⭐

マツダは、地道に他社と違う方向にシフトして、他社とは明らかに違う質感の高いデザインもそうだけど、代表的なスカイアクティブエンジン
まだまだガソリンエンジンの可能性にかけてエネルギーロスを減らしスカイアクティブ技術

スカイアクティブ技術でのディーゼルエンジンは、ユーロの規制もクリアしてるからね!

内燃機関の可能性を気付かされたよね!
燃費の向上とエンジン性能のアップにもつながって〜

何しろ車の可能性と運転する喜びを感動を追求してる、マツダなんだよね!

初代ユーノスロードスターを発売した時も、人馬一体の車をとのスローガンをたててたもんね!





下の写真がウィナーの「マツダ 3」日本車らしくない、スパルタンなデザイン〜


「マツダ 3」のセダンとハッチバック




頑張ってるよね〜マツダはぁ〜ね!



デザインスケッチ〜

中々このボリューム感は、実車では難しいよ〜横幅がスーパーカー並にしないと、この造形美は表現出来ない所を、

実車では、実用に耐えられるギリギリの妥協と言うか、良い塩梅でまとめ上げたと思うよ〜

造形美と言う言葉が、一番似合うマツダデザイン!


今回のワールドカーデザインオブザイヤーの選考でも、2位のポルシェ・タイカンとの差が2票だから、世界のジャーナリストやデザインナーが評価してくれたから凄いよ〜ね!


2位のポルシェ・タイカン(ポルシェのEV)電気自動車→ポルシェらしいデザインだけど…面白く無いデザイン。


マツダデザイン受賞おめでとうございます😔


一番心配なのが、この一連のマツダデザインの今回で2期なんだけど、次にどのようなデザインの方向性に持って行くのが一番気になる

デミオがマイナーチェンジして、マツダの車の一連のデザインに合わせたんだけど、

マイナーチェンジ前のデザインが超優れていたから、非常に残念。


それと、ふっとこの頃思うのは、車のデザインて外から見ると格好良いんだけど、

実際に乗って見ると、この頃のデザインの流れで、フロントウインドウの傾斜がキツイし、運転してる人は、圧迫感が無いのかと思うのと、乗り降りがしやすい車が少ないよね→普通車

SUVとかワンポックスとかは、車高が高いから乗り降りは、比較的にしやすい。

ここんところ、通りすがり〜の〜くま🐻が、気になる事〜



おまけ〜🐻

通りすがり〜の〜くま🐻の好きな車その1



往年のランチャのデルタのインテグラレHF
WRC(ラリー世界選手権)のグループAのホモロゲーションを取得する為に製造された市販車〜

その時代で最強のマシーンのランチャデルタインテグラレHFでした。

ちなみにこのベースのデルタのデザイナーは、イタリアの工業デザインの巨匠のジウジアーロ氏〜

フォルクスワーゲン社の初代ゴルフもそうだしゴルフⅡもジウジアーロ氏の代表作

日本車でも、いすゞ自動車の117クーペやピアッツァやら、ジェミニやらスバルのSVXやら、トヨタの初代アリストの基本デザインを〜数え切れない数の作品


長くなってしまったので、今日はここまで→またまた脱線君でした。












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