お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
いゃぁ〜今日も色々と色んな事で疲れたよ…
そして、ちょっと驚いたのは、銀行のシステムが中継地点のシステムダウンで…振り込みが出来ないニュースに、またかぁ…感じ。
相変わらず起きるよね…どうにかならないのかね…と思ってしまう、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ…不測の事態に備えて無いのかそれとも備えてて、機能しないのか…ヤバいヤバい…
帰りに、ちょっと後輩君のお話をコンビにの駐車場で、ちょこっと飲みで聴いて、ストレス発散のお手伝い〜
そして帰投して、ちょっとネットニュース記事を読んでて、脱線して見てて〜
ちょっと驚く!
去年の東京オートサロン2022で、スバルのコンセプトカーの『STI E−RA COMCEPT』が公開されていたんだぁ…知らなかったぁ…
確かに、東京オートサロンの記事とか見てないから…ね。
プラス、クルマ雑誌も買ってないし、見てない…影響だろうなぁ…
このスバルのコンセプトカーのデザインは耐久レースのレースカーの今の解釈を上手く取り入れてて、顔のライトデザインがスバルの市販車のアイコンを上手く織り交ぜている所が無かったら、何処にでもあるデザインなんだけど〜
そこが、この特殊なレーシングカーだと、空力特性で、同じ形になってしまうからね。
中々違いを出すのが難しい〜
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STI(スバルテクニカルインターナショナル)は、バッテリーEVによる近未来モータースポーツ車両(STI E−RA COMCEPT)
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STIは、地球温暖化対策を主としたカーボンニュートラルな時代において、モータースポーツの世界で、新しい技術と経験と修練を積む事を目的とし、立ち上げたプロジェクト。
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ヤマハの開発したハイパワーEV向けギアとインバータ装着。
ヤマハが開発したハイパワーEV向けギアとインバータ一体式の高回転高出力タイプを採用して、蓄電量60kWhのリチウムイオンバッテリーで駆動、システム出力が800KW(1088馬力)という高出力に、新たに採用する独自の4モーター4トルクベアリング技術で制御する見たい。
そして興味あって、ニュルブルクリンクサーキットの最高速ラップタイムを記録したクルマて何かと調べて見ると、ドイツ車が強いよ!
STIのCOMCEPTは、そして2022年に、国内サーキットを含むテストして、2023年に、ニュルブリクリンクサーキットでのタイムアタックで、ラップタイムを400秒(6分40秒)
最速を出してるのがメルセデスAMG−ONEが6分30秒705が2022年に記録してる見たい。
全長20.823キロメートルの長いサーキットで、難攻不落のサーキットだわさぁ😔
なんでもありの場合だと、ポルシェ919ハイブリッドEvoが記録したのが、5分19秒546で、平均時速が233キロで、最高速が369キロを記録してるから正気の沙汰ではない、アタックだよなぁ…
ホンダのシビックタイプR6代目で、7分44秒881だからね。
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今日は、新しいスバルのアルシオーネから思い切り脱線して〜こんなスバルのCOMCEPTカーがあったことにびっくりした。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさま。
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