お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
久々に、お陽さまの陽射しを浴びる
だけど、やっぱし…湿度が朝から高くて…体温調節が難しい1日だったよ…インナーのTシャツが汗で作業着の下で悪さして…体の芯が冷えて…仕事の後半時に、鼻水ズルズルになって鼻炎カプセル飲む始末…(;´д`)トホホ…★★★
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そして、この時期に毎年行われてる、7月11日〜14日にが英国で開催されてる「グッドウッド・フェステバル・オブ・スペード2024」において、「マッドマイク」ことマイク・ウッド選手が、スーパーカーのマクラーレンP1に、マツダさんの3ロータリーエンジンを積んだ1000hpのドリフトハイパーカーを初公開した〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
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同車は、英国の自動車工学のスペシャリスト、ランザンテとの共同開発よるもの。
このプロジェクトは、マッドマイク選手がグッドウッドにドリフト競技を紹介してから10周年記念として行われた。
100日間という短期間で、最も劇的で野心的な車両を作り上げるという挑戦が始まった。
3.8リットルV8ツインターボエンジンを搭載していたマクラーレンP1を、マッドマイクのシグネチャースタイルに合わせて、カスタムビルドのマツダさんの3ロータリービルド20Bターボエンジンに換装した。
このエンジンは、マッドマイクがこれまでのドリフトビルドで使用してきたロータリーエンジンの中でも最も強力なもので、オリジナルトランスミッションを保持しつつ、特注のトランスファーケースを設計・製作し、エンジンとシーケンシャルギアボックスを接続し、また、カスタムアップライトやステアリングラック、特注ホイール、ハルテックECU、ダッシュボード、油圧ハンドブレーキなど、多くの改良を施されてる、さらに、ボディーキットデザイナーのロケットバニーと協力し、「P1 GTR」のボディーワークを強調するデザインも取り入れ、これらの改良を経て、マッドマイクはニュージランドのハンプトンダウンズ・モータースポーツパークでテスト走行して、その後、多くのプライベートテストを経て、最終的にオークランド空港からイギリスへ送り込まれた、ランザンテのチームが待つイギリスでさらなるイベントやプロジェクト向けて準備を進められた。
この「P1 GTR」に搭載されてる、マツダさんのロータリーエンジンは、20BMadLadビレッドで、ペリフェラルポート3ローター、ターボチャージャー付き2.0リットル。エンジン出力は1000hpで、ターボチャージャーはギャレット製のG45でツインTurboxmartウェストゲートが付く、トランスミッションは、クワットブレード5インチカーボンクラッチにXトラック製シーケンシャル6速を組み合わされてる〜ドリフトに特化したモンスターマシンだよ〜ね!
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やっぱし、動画観てて感じるのは、やっぱしドリフトを専門とするプロドライバーのドリフトテクニックは凄いよね!
前からテレビ報道で取り上げられる一般のドライバーさんのドリフトとは天と地の技量の差を感じる、制御出来てるテールスライドなんだもん!
一般のお方が頑張っても、どうにもならないし、他の人達に迷惑がかかる世界だもん。
サーキットで行うべき行為だもんと、思う通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ。
一般道は、砂利とか砂とか悪条件なんだから…
下の動画は、今年のグッドウッド・フェステバル・オブ・スペード2024で公開された、P1 GTRのドリフトの映像が凄い〜ね!
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結構、懐かしいクルマさんが出てくるから凄い!WECの往年のメルセデスのマシンとか〜🎶
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
お疲れさまでしたぁ〜😌
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