山荘の庭に大きな山椒の木がある。時々、若芽を摘み、口に含むと山椒の清々しい香り口の中に広がる。私の好きな香辛料だ、、。
今日は山椒の赤くなった実を積み、陰干しにする。 その後は粉にして食卓の香辛料として使うつもりだ。