さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

過去の思い出、、 マラソン

2009年07月08日 16時03分08秒 | 日誌
この所、ずっと、梅雨入りで今日も雨、、。

書斎の整理をしていると、過去、マラソンで参加したゼッケン、完走証がどっさり
出てきた。記念に、、と取って置いたものだ。

懐かしくて、一枚一枚、壁に貼って見た。何と、1987-1996年の10年間のマラソンの歴史が出てきた。2壁に一杯になってしまった。

マラソンの大会に参加した回数は、26回。若かりし頃の40歳の前半だ、、。

河口湖フルマラソン:5回、三浦国際マラソン(21km):4回、巨峰の丘マラソン:3回、山中湖マラソン:2回、座間マラソン:4回、立川マラソン、横田基地マラソン、福生マラソン、、よくもこれだけは走ったものだ。



               

青春(40歳で??)とは、、自分の足跡に誇りを持とう、、。

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多摩川サイクリングロード

2009年07月07日 15時52分43秒 | 日誌
自転車の調整を兼ねて、今日も近場の多摩川サイクリングロードを、関戸橋から
下って、羽田空港まで走って見る。距離にして、片道40km。

多摩川上流の浄水から羽田まで多摩川に沿って90kmのサイクリングロードが続くが、どうも、サイクリングロードが所処、整備されていない。

突然、砂利道になったり、道が無くなって車道を走らなければならない場面が
度々ある。自転車ロードが無くて、車道に出れば、”自転車の事故多し、、注意”と書いてある。 何と、馬鹿げた事よ、、。

もっと、日本も恥ずかしくないサイクリングロードを整備して欲しいものだ。
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江ノ島へ、、 自転車で、

2009年07月05日 22時30分43秒 | 日誌
今日は曇り、。新しい自転車に慣れる為に、チョット、江ノ島まで、走って見る事にした。

10:30頃に家を出発して、12時に江ノ島着。1時間30分の走行時間。
途中で、サドルの角度、前後を調整するが、まだ、しっとりと体に馴染まない。体に馴染むまでに、まだ、しばらく時間がかかるかも、、。

江ノ島ヨットハーバーの2階のレストランで、コーヒーを飲みながら、若い学生達のデンギーヨットの練習風景をしばらく眺める。






私の昔は、油壷から江ノ島までヨットでよく遊びに来たものだ、、。江ノ島は懐かしい。

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ツールド宮古島、、、 写真掲載

2009年07月05日 14時34分13秒 | 日誌
過日6月に行われたツールド宮古島でのロードレース。

その時の、プロ写真家による撮影写真がネットで販売されている。買う心算は無いがPCでコピーも出来ないように処理されている。
仕方がないので、PCの写真画面をデジカメで撮って見た。


前半は必死で集団について行く






最後は、集団から離れ、、後はタイムとの競争なり、、。



今から思えが、苦しいレースだったが、充実した日であった。写真は記念に残しておこう。
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新しいロードバイク、、、購入

2009年07月04日 21時02分48秒 | 日誌
6月のツールド宮古島レース後、現地から自宅への宅配による事故で、ずいぶんと宅配メーカー、保険会社との間で時間がかかってしまった。結局、全損保障となったが、こちらが要求した全損保障の金額より下回わってしまったが仕方ない。

今度は、自転車販売店の勧めで、今までのロードバイクよりも一段上のクラスを購入。オール.カーボンで乗りやすいとの事。保険会社から受け取る保証金に、さらに、大幅な上乗である。



早速、近くの境川サイクリングロードを走ってみた。サドル前後位置、高さ、、体に合わせながら少しずつ微調整を試みる。最後には大分体に馴染んできた。



これから、自分の分身のごとく、末長く可愛がり、事故の無いようにしよう。
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ツールド宮古島、、成績発表

2009年07月03日 10時24分30秒 | 日誌
6月7日に行われた宮古島100km自転車レース、”ツールド宮古島100km”の公認記録完走証が、協会から送られてきた。

距離:100km レース
完走時間:3時間45分35秒、、

平均時速に換算すると:26.6 Km/H 

我ながらすごい速さで走ったものだ、と今更ながら感心する。走っている時は、辛くて、もう今回で止めよう、これが最後、、と思って走っていたが、今から思い出すとまた、楽しい思い出となってしまう。

60歳台の部で7位なり、、、。 人生は素晴らしい、、!!。
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雨の日は、、ジョークで、、”、保安官とブロンド女との会話”

2009年07月02日 21時40分45秒 | ジョーク
久しぶりのジョーク!!、 笑ってやって下さい。ブロンド女は正しいぞ!!

Blonde Law and Order...

The local sheriff in a small suburban town was looking for a deputy. He posted ads in the paper, and sure enough, Lisa, a wonderful looking blonde, went in to try out for the job. She wasn't the sharpest nail in the bucket, but seeing as she had a natural charisma about her, the sheriff gave her an interview...

"Okay," the sheriff drawled, "Lisa, what is 1 and 1?"

"11!" she enthusiastically replied.

The sheriff thought to himself, "That's not what I meant, but she's right in a way..."

"Okay, Lisa. What two days of the week start with the letter 'T'?"

"Shucks, that's easy," the blonde replied. "Today and tomorrow!"

The sheriff was again surprised that Lisa supplied a correct answer that he had never thought of himself.

He thought of his next question carefully to make sure there could be no equivocation about the answer:

"Now Lisa, listen carefully: Who killed Abraham Lincoln?"

Lisa looked a little surprised, thought really hard for a minute and finally admitted, "I don't know."

"Well, why don't you go home and work on that one for a while," the sheriff replied with satisfaction.

So, Lisa wandered over to the salon where her pals were waiting to hear the results of the interview.

"How'd it go?" they all asked.

Lisa was ecstatic. "It went great! First day on the job and I'm already working on a murder case!"

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映画:: 劔岳 、点の記 

2009年07月02日 17時30分19秒 | 日誌
今日も雨、、。気になっていた映画を見に行く事にした。

明治40年地図の測量に携わる人たちの情熱と尊厳を描いた、新田次郎の同名小説が原作。

当時、ほとんどの山は陸地測量部によって初登頂されてきたが、未だに登頂されていないのは劔岳だけ。その頃、創立間もない日本山岳会の会員も剱岳の登頂を計画していた。剱岳を目指し、測量の目的に向かって危険を冒す測量部。何を成したか、、ではなく、何の為に成さねばならないのか、、。

北アルプス登山に経験があるので、期待して見に行ったが、当時の難攻不落の剱岳への冬山登山の迫力が足りず、物足りない。
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