川柳マガジンの「超柳派!全国誌上大会」への
応募は、課題句及び雑詠とも一句ずつしか出来
ない。所が五月号では同一人が課題句と雑詠に
全く別の句が三句ずつ入選されている。どうい
うからくりでこういう事ができるのか。投句用
紙の裏面のご意見欄に多数入選できる方法を尋
ねてみた。今までもいろいろ意見を出したが一
度も回答や誌面に反映されたことは無かったの
で今回も無しのつぶてで終わるのでしょうか。
「生きている限り疑問もご意見も」
「一匹のアリの意見は届かない」
「長いものに巻かれて生きる理不尽さ」
「山奥で沸々とする自己主張」
本日の歩数 2,208歩(休み)